2015年02月27日

金曜日のドル円

おはようございます。

ドル円が重かった 119.20円を上抜け 119円台半ばまで上昇しましたが、米指標の良いとこ取りで材料にした感も否めず、結局上へ行きたかったんだなぁ〜と感じました。

昨日のトレードは、保有オージー円は 東京タイムに 93.30円台で利益確定し、戻りもしっかりいただきました。^^

NYタイムから発表された指標の結果への反応も限定的だったので 119.10円あたりから売り上がったんですが、119.30手前で上げが止まったと見て放置したんですが、早朝に 119.50円を付けたようです。

含み損が大きくなってますが、これ大丈夫かなぁ〜。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 118.856
終値 119.418
高値 119.505
安値 118.683

東京タイムは、118円台後半から119.09円まで上昇しましたが、119円を割れると午後は 118円台後半を推移しました。

欧州タイムは、119円を高値に軟調に推移し、118.68円まで押し下げられました。

NYタイムは、堅調に推移し、CPI の発表後に 119.19円まで急伸しました。その後も上昇し早朝に 119.50円ンを付けると 119円台前半の高値圏で引けました。

昨日(2/26) の日経平均は +200.59円の大幅続伸で、NYダウ平均は -10.15ドルの反落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

1118.65円 - 119.85円 (予想は 三井住友信託銀行NY 海崎康宏氏)

[注目ポイント] FRB高官発言

[為替予想]

朝方に発表された消費者物価指数と耐久財受注の予想比上振れた事でドル買いの流れが強まり、ドル円も 109円台半ばまで上昇しています。

本日は黒田総裁の発言に注目しており追加緩和の言及の有無で上下に動く可能性があると見ています。

イエレン議長の議会証言が終わり、一旦ボラティリティが低下し、次の材料待ちと言った状況となっています。

ドル円もレンジ推移が続いており、株高が進む中、既に報道されている日本の公的年金の資産構成見直しも円売りを支える材料にはなるものの、引き続きドルの動きがキーとなる状況に変わりは無いと思っています。

議会証言からは 3月 FOMC会合での「辛抱強く」の文言削除、そして 6月会合での利上げというのが最短のシナリオになると思われますが、現在の FF先物から見た利上げ織り込みは 9月から10月ごろと言う状況です。

今後の経済指標や FRB高官の発言を受け、織り込み度合いや利上げの想定ペースの変化により、今日取る方向感を探る展開になりそうです。

3月の FOMC会合に向けて、来週の雇用統計の重要性は高まっていると思いますが、まづは FRB高官の発言内容から金融政策の方向性を確認していくことになると思います。

その意味でも米国時間金曜日の金融政策フォーラムに出席するフィッシャー副議長やラドリー総裁等の発言に注目したいと思っています。

[本日の戦略]

今すぐドル円を損切りして逃げたい気分ですが、ストップまでガマンしてみるか・・・

今日のは、保有ドル円ポジションで様子を見るしかないね。(^^ゞ

■ 今日の米国経済指標

22:30 米 4四半期 GDP・改定値
22:30 米 4四半期個人消費・改定値
22:30 米 4四半期 GDP デフレーター・改定値 
22:30 米 4四半期コア PCE デフレーター・改定値
23:45 米 2月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 米 1月中古住宅販売保留件数指数
24:00 米 2月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値

■ その他の経済指標

08:30 日 1月失業率/有効求人倍率
08:30 日 1月全国消費者物価指数
08:30 日 2月東京都区部消費者物価指数
08:50 日 1月鉱工業生産・速報値
09:00 NZ 2月 ANZ 企業信頼感
09:00 NZ 2月 ANZ 企業活動見通し
09:05 英 2月 GfK 消費者信頼感
19:00 ギリシャ4四半期 GDP・確報値
21:00 南ア 1月貿易収支
22:00 独 2月消費者物価指数・速報値
27:30 ユーロ圏 コンスタンシオ ECB 副総裁の講演

2/28 ギリシャ現行支援プログラムの期限

■ 気になる要人発言

米 メスター米クリーブランド連銀総裁の講演
27:30 米 フィッシャー FRB 副議長の講演

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2015年02月26日

木曜日のドル円

おはようございます。

日本株も小幅の下げにとどまり、NY株の連騰も小幅で高値での様子見感がただよっています。

ドル円の 119.20円は元々重かったんですが、昨日は 119.06円で抑えられました。

買い意欲が続かないと、大きく調整されることになるかもしれません。

昨日はオージー円でトレードしましたが、打診売りは 93.06円から巻き返されて失敗。

93.30円までのレンジを想定していたので、93.50円から売り直しましたが、ここは付いて行く場面でした。

その後は売り買いピシッと決まらずあえなく敗退。

一夜明けて見れば、NYタイムから売り上がったショートポジションは含み損を抱えたままですが、一枚当たり -162円のスワップも加わって 2倍のガッカリです。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 118.943
終値 118.871
高値 119.069
安値 118.629

東京タイムは、119t円から軟調に推移し、118.62円の安値を付けると 119円台後半の狭いレンジを推移しました。

欧州タイムは、118円台後半の狭いレンジを横ばいで推移しました。

NYタイムは、序盤に 119.06円まで上昇しましたが、118円台後半に戻されると 119円手前の狭いレンジをもみ合って推移しました。

昨日(2/25) の日経平均は -18.28円の反落で、NYダウ平均は +15.38ドルの続伸でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

118.60円 - 119.40円 (予想は 新生銀行 正井貴子氏)

[注目ポイント] 円の IMM通貨先物ポジション

[為替予想]

通過はギリシアの問題が一段落とイエレン議長のイベント通過低下したと言うのが一つの特質です。

ただ実際のレート自体は金利もそこそこ低くなっていたのでレンジも出ないと言う状況になっています。

日中はあまりイベントが無いので一昨日付けた高値からの急落と言う弱気がありますから、どれくらい 119円を越えていけるかどうか、需給がどれくらい強いかを見るタイミングかと思います。

IMM の円の先物の売りポジションがずいぶん解消されてきてます。

レベル的には 2012年末ぐらいのレベルまで戻ってきています。

ここから 2つの事が言えて、一つは持ち高が解消するのは 1月中旬ぐらいから始まっているので、その間円の買い戻しが相当出ていたと思われますが、実レートはほとんど動いていないと言う事で、今回の円安局面の特徴なんです。

二つ目は、そうはいってもポジションが解消されてきているので、今はれんっじ取引ですからなんかの材料が出た時にはどちらでも上がったり下がったりし易くなってますで、これまではこうした調整があると円安に一段なってたんですが、今回はどうかなと言う事で、アメリカの金利上昇か日本側の緩和強化がきっかけになったので、今回はアメリカ側が終了しましたので、月末の黒田総裁の講演が何が何でもと言う発言が出るかどうかに注目と言う事になっています。

[本日の戦略]

本日も保有中のオージー円のポジションで様子見します。

■ 今日の米国経済指標

22:30 米 新規失業保険申請件数
22:30 米 1月消費者物価指数
22:30 米 1月消費者物価指数・コア
22:30 米 1月耐久財受注
22:30 米 1月耐久財受注(除輸送用機器)
23:00 米 12月住宅価格指数

■ その他の経済指標

08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
16:00 独 3月 GfK 消費者信頼感
17:00 ユーロ圏 スペイン4四半期 GDP・確報値
17:55 独 2月失業者数/失業率
18:30 英 4四半期 GDP・改定値
18:30 南ア 1月生産者物価指数
19:00 ユーロ圏 2月経済信頼感
19:00 ユーロ圏 2月消費者信頼感・確報値
22:30 加 1月消費者物価指数
22:30 加 1月消費者物価指数・コア
30:45 NZ 1月住宅建設許可

■ 気になる要人発言

10:30 石田日銀審議委員が金融経済懇談会で挨拶
14:30 石田日銀審議委員の記者会見
27:00 米 ロックハート米アトランタ連銀総裁の講演
27:30 ユーロ圏 リンデ・スペイン中銀総裁の講演

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2015年02月25日

水曜日のドル円

おはようございます。

イエレン議長の議会証言前に 120円の手前まで持ち上げられたドル円は、議会証言後に急落して、結局往って来いとなりました。

米株にとっては追い風で、CME 先物の 225 も大きく上昇しています。^^

昨日のトレードは、保有オージー円が含み損になってもガマンし続けた結果、大半を 93円台で利食いしました。

残りはもう少し高値を狙うつもりでしたが、夜中に目が覚めた時に 92.80円まで押し込まれていたので利駅確
定してしましたが、今朝は再び 93円台に戻してました。

チャートを振り返ると、夜中に手仕舞いした時が、ちょうど押し目のタイミングだったようで、安値で売ってしまいました。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 118.788
終値 118.950
高値 119.847
安値 118.768

東京タイムは、118円台後半から堅調に推移し、午前中に 119.12円まで上昇すると、午後には 119.14円の高値を付け、119円付近を横ばいに推移しました。

欧州タイムは、119円台前半から堅調に推移し、119.59円まで上昇すると、119円台半ばの水準で狭いレンジを横ばいに推移しました。

NYタイムは、イベント前に 119円台半ばの水準から 119,84円まで急伸しましたが、イエレン議長の議会証言後に日中安値を更新して 118.76円まで急落し、119円付近まで戻して引けました。

昨日(2/24) の日経平均は +136.56円の反発で、NYダウ平均も +92.35ドルの反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

118.30円 - 119.20円 (予想は 三井住友信託銀行 細川陽介氏)

[注目ポイント] 月末需給需給要因

[為替予想]

イエレン FRB議長の議会証言は海外経済の動向を懸念すると共に、短期的なインフレ率の低下を見込むなど、すぐの利上げを示唆する内容では無かった事を受けてドル円は直前の高値 119円84銭から 118円75銭へ下落し、ドルの先高感は一時後退した格好となっています。

今日から旧正月明けで中国などアジアの参加者がマーケットに戻ってきますが、この間欧米の株価は史上最高値を更新する動きが続いており、昨夜のイエレン議会証言でドルを買いづらくなった一方で株式市場は堅調な動きが見込まれ、円売りを下支えすると考えております。

為替の現物取引の場合、本日の取引決済日や月末になる事で国内企業の円買い需要も見込まれる一方で、月末に向けた外国債や外国株のベンチマーク構成銘柄の変更や M&A 関連の動きなど需給主導で動く場面も多くなり易く、月末までは指標やニュースなど材料通りには動きづらい相場展開を意識しておきたいと考えております。

[本日の戦略]

本日もオージー円のレンジでトレードしてみたいと思います。

92.40円から 93.30円付近をオージー円のレンジを見ており、93円台前半から打診売りをしてみたいと思います。

ドルが更に売られるようだと、レンジの上抜けもあるかもしれませんので要注意ですね。

■ 今日の米国経済指標

21:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
24:00 米 1月新築住宅販売件数
24:30 米 週間原油在庫

■ その他の経済指標

10:45 中国 2月 HSBC 製造業 PMI・速報値
16:45 仏 2月消費者信頼感指数
30:45 NZ 1月貿易収支

■ 気になる要人発言

24:00 米 イエレン FRB 議長の米下院議会証言
25:30 ユーロ圏 ドラギ ECB 総裁の議会証言

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2015年02月24日

火曜日のドル円

おはようございます。

予想通りギリシア側の公約リストはなかなか出てこなかったですね。^^
ん、まだ出てないのか。^^;

リストの内容もこれから評価されるわけで、まだまだ不安定なユーロ情勢は続きそうです。

ただ、注目は既にアメリカへ移っており、今夜からのイエレン議長の議会証言が注目されていますので、ギリシアの問題がどうあれ、直接的な材料としては扱われないんでしょうね。^^

昨日のトレードは、これも予定通りオージー円のショートを振って放置してました。

なかない下がりませんでしたが、93円で折り返した時に利食いしました。

その後 93円も割れてしまったので、今度は 92.70円を買って様子を見ています。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 119.143
終値 118.818
高値 119.357
安値 118.751

東京タイムは、119円台前半から軟調に推移し、118.88円の安値を付けましたが、119円まで戻して引けました。

欧州タイムは、119円を明確に上抜けると、119.35円まで強含んだ後、119円台前半の揉みあいに移行しました。

NYタイムは、冴えない住宅指標にドル円は 118.80円まで下落し、一旦 119円手前まで戻しましたが引けにかけて 118.75円まで安値を更新し 118円台後半で引けました。

昨日(2/23) の日経平均は +134.62円の反発で、NYダウ平均は -23.60ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

118.50円 - 119.30円(予想は シティーバンク銀行 尾河眞樹氏)

[注目ポイント] FRB議長 議会証言

[為替予想]

アメリカの中古住宅販売件数が冴えない結果だったことからドル円は上値の重い展開yとなりました。

先週発表された 1月の FOMC議事要旨がハト派的な内容だった為、市場では基本的には利上げを急がないと言うスタンスの内容になることが見込まれています。

ただ 1月の雇用統計の強い結果を見て FOMCメンバーがアメリカの景気に対して強気になっている可能性もあって、案外議会証言の内容がタカ派的になったりしますと、これは市場で早期利上げ期待が再び高まってドル高方向に反応すると言う事かと思います。

ただ個人的にはもはや利上げの時期自体はさほど重要ではないと思ってます。

直近の FF先物市場で予想されている最初の利上げ時期は、今年の 12月まで後退しましたけれども、その後の利上げペースもかなり緩やかである事が見込まれています。

Citi も今年 10-12月期に利上げした後も次回は来年 4-6月期と予想してます。

このように利上げが始まったとしても低金利が当面続くと言う見方が市場に織り込まれますとチあげ時期の予想の変化にドル円もいちいち反応しなくなるかもしれません。

時期よりも方向性としてアメリカが他の国に先行して利上げすると言う事が重要ですので、今回の議会証言の内容にかかわらず緩やかなドル高基調は続くと見ています。

[本日の戦略]

本日まで中国市場が休場です。(長かった〜。)

積極的なトレードgはしませんが、保有中のオージー円でしばらく様子を見ると思います。

ただストップにならなければ・・・

ですが。(^^ゞ

■ 今日の米国経済指標

23:00 米 12月 S&P /ケースシラー住宅価格指数
23:45 米 2月マークイット総合 PMI・速報値
23:45 米 2月マークイットサービス業 PMI・速報値
24:00 米 2月消費者信頼感指数
24:00 米 2月リッチモンド連銀製造業指数

■ その他の経済指標

16:00 独 4四半期 GDP・確報値
16:45 仏 2月企業景況感
18:30 南ア 4四半期 GDP
19:00 ユーロ圏 1月消費者物価指数

■ 気になる要人発言

23:00 ユーロ圏 ドラギ ECB 総裁の講演
24:00 米 イエレン FRB 議長、上院銀行委員会で証言
27:45 加 ポロズ BOC 総裁の講演


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2015年02月23日

月曜日のドル円

おはようございます。

金曜日もギリシア支援にからむ交渉の行方をにらんで乱高下しましたが、最終的には条件付きで合意に至ったと報道されてます。

今夜を期限にギリシアが側の条件が提示されることになってますが、私はまだギリシアが大人しく条件を飲むとは信じてませんので、一波乱あるのではないかと思ってます。

市場はギリシアのデフォルトに向けたリスクをまだ織り込んでないと思うんだが、今のところは楽観的ですね。^^

では、金曜日の結果をまとめておきます。

始値 118.940
終値 119.075
高値 119.193
安値 118.305

東京タイムは、119円付近を小幅に推移し、118.80円付近へ一段高となっても小幅に 118円台後半を推移しました。

欧州タイムは、ギリシア懸念で 118.58円まで弱含むと、118.80円付近まで戻りを試しました。

NYタイムは、118.30円まで下落したのを最安値に反発すると 119円台を回復して 119.19円まで高値を更新しました。

日足のボリンジャーバンドは +1σラインとセンターラインの間をワォークし続けており、+1σラインを越えられずにいます。

センターラインは若干上を向いている傾斜で変化は無く、バンド幅も平行推移です。

また、日足の一目均衡表は基準線でサポートされ、転換線をレジスタンスに推移中ですが、雲のネジレがチ被いており、今後の動きに注目しています。

金曜日(2/20) の日経平均は +67.51円の続伸で、NYダウ平均も +154.67ドルの反発でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 118.529
終値 119.075
高値 119.420
安値 118.240

先週は約 50銭の上昇で、高安は約 1円以上ありました。

週足のボリンジャーバンドは +σラインとセンターラインの間で十字線を示しており動きに迷いがあります。

センターラインは上向きですが、傾きが緩み、バンド幅も縮小傾向です。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

118.60円 - 119.60円(予想は 三菱UFJ信託銀行 藤島雄介氏)

[注目ポイント] 年金フロー動向

[為替予想]

ユーロ圏財務相会合でギリシア支援策が 4か月延長で合意した事を好感し、ユーロが対ドルや対円で上昇し、ドル円は NYダウが上げ幅を拡大すると 119円台へ反発しました。

本日のドル円は先週末の流れを引き継ぎ底堅い値動きとなりそうですが、今週 24、25日に予定されているイエレン FRB議長の議会証言を前に方向感に欠ける展開を想定しています。

テクニナル面では概ね 117円から 120円のレンジで推移する中、足元は三角持合いの上限で攻防しており、 25日には一目均衡表上の雲のネジレが発生する事から持合い相場からの転換につながるか注目しています。

今週以降に予定されてます 12月末時点での GPIF の資産構成割合の公表に注目しています。

信託銀行経由の証券投資動向は年金フローを表すとされており、今年度は積極的な対外証券投資が観測されています。

10月以降の動向や時価変動による動向を見る限り、12月末の資産構成はりクス資産の割合を高めた新基本ポートフォリオのレンジ内に入ってくると見ています。

今後の資産構成変動はゆるやかになる可能性が高く、円売りの動きも緩むのではないか警戒しています。

[本日の戦略]

本日は、中国市場が休場です。明日まで旧正月とはうらやましい。

おそらくイエレン議長の議会証言を前に、東京時間の動きは 119円を挟んだ小幅な動きに留まると思うので、積極的にトレードする事は無いと思いますが、オージー円の 83円台半ばは叩いてみたいと思ってます。^^

先週の火曜日(2/17)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションの推移も見ておきましょう。

通貨ペア   建玉の傾き  前週比   為替レート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
ドル円    ショート   ↑減少   小幅下落
ユーロドル  ショート   ↑減少   上昇
ポンドドル  ショート   ↑減少   上昇
オージードル ショート   ↓小幅増加 上昇

ドル円の保有ショートポジションは減少し続けています。

■ 今日の米国経済指標

22:30 米 1月シカゴ連銀全米活動指数
24:00 米 1月中古住宅販売件数
24:30 米 2月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨公表
18:00 独 2月 Ifo 景況感指数
18:00 独 2月 Ifo 景気期待指数
18:00 独 2月 Ifo 現況指数
20:00 英 2月 CBI 流通取引調査

■ 気になる要人の発言や予定

22:45 ユーロ圏 メルシュ ECB 理事の講演

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