2015年06月30日

火曜日のドル円

おはようございます。

昨日の振り出しはギリシアのニュースで大荒れの相場となり、欧州通貨売り円買いが加速し、為替も日欧米の株価も全て軟調になりました。

しかし 1日が終わってみればユーロは買い戻されて窓を埋め先週比でもプラスで引ける展開となり「なんだこりゃ」です。^^

昨日のトレードですが、週をまたいでしまったオージー円、ユーロドル、NZドル円の 3通貨ペアは、ユーロドルと NZドル円は切り捨てて消滅させ、オージー円はストップを外して様子見しました。

と言うのは、オージー円は 6時の始値が 93.68円で、前週の NY引け値より 1円安で始まったが更に 93.04円まで下げ進み、7時の時点では一旦 93.52円まで戻したのに、今度は 92.69円まで 2円以上も目の前で急落してしまい、オージー円を保有していた口座がこの時点でオープンしてなかったので、安易に損切りもできずにやむを得ずストップを外しました。

これが良かったかどうかの判断は今後分かるでしょうが、昨日の東京タイムの午前中に一度 94.73円まで反発して窓を埋める動きがあり、週末の中国の利下げの効果だろうと様子を見てましたが、再び午後に 93円台半ばを割れる荒れた動きの展開で、最終的に 94円台前半に落ち着いています。^^

オージー円は放置しましたが、朝から別の口座で 1.1014ドルのユーロドルと 92.97円のオージー円を打診買いしており、それぞれ 100 pips 以上で利食いしましたが、ユーロドルは更に上昇し、窓梅をする勢いがあったので、1.1170ドルに戻り売りを仕掛けておきましたが、今朝までに串刺しになってました。(^^ゞ

勢いは良くなかったがオージードルも少し買っており、これも今の所含み益で放置中です。^^

それにしても週をまたいだオージー円は醜い状態が継続しており、まだこれから予断を許さない状況です。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 122.769
終値 122.559
高値 123.197
安値 122.116

東京タイムは、午前 6時に 122.76円の 1円以上のギャップダウンから始まり、7時に一段安となり 122.11円お安値を付けました。午前中に 123.19円まで反発を見せましたが、引けにかけて122.32円まで反落しました。

欧州タイムは、再び 123.07円まで上昇しましたが 123円台は維持できず 123円台手前の水準でのもみ合いとなりました。

NYタイムは、予想比弱めの住宅指標の結果でドル円が売られ 122円台前半まで押し込まれると 122円半ばの狭いレンジをもみ合って推移して引けました。

昨日(6/29) の日経平均は -596.20円の大幅続落で、NYダウ平均も -350.33ドルの大幅続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

122.00円 - 123.00円(予想は シティーバンク銀行 尾河眞樹氏)

[注目ポイント] ギリシア情勢

[為替予想]

週末のギリシアのニュースに対する 1st リアクションは一巡しまして、ユーロドルは一旦買戻されています。

ドル円は引き続き上値を重くしている一方で、キーポイントである 122円丁度も割れてませんので下値も堅いイメージです。

本日は IMF への返済期限となってますが、デフォルトした場合、多少リスクオフに傾く可能性はありますが、すでに市場の注目は 7月5日の国民投票に移っていると思います。

ここでギリシア国民が支援策を受け入れる事に賛成であれば、ツィプラス政権の内閣改造や解散総選挙を経て、再び支援への道が開ける可能性がありますが、反対となってしまいますと支援への道は閉ざされて、いよいよギリシアは将来ユーロ圏を離脱する可能性が現実味を帯びてきますので、その場合はドル円も 122円丁度を割れて円高が加速しそうだと思います。

事前の世論調査では賛成が多数を占めているという結果もありますが、これは調査によって開きがありますので実際には実施して見ないと分かりません。

仮にユーロ圏離脱となれば次はどこの国かと言う話に成りやすいと思います。

南欧諸国の国債利回りとドイツ国債の利回り格差はいづれもジワリと上昇し始めてますが、特にスペイン債など今年に選挙がある国はターゲットにされやすいと思います。

セーフティネットがあるから大丈夫と言う見方もありますが、国民投票の結果次第では来週相場が荒れる可能性には気をつけたいと思います。

[本日の戦略]

本日は保有中のオージー円、オージードル、そして先程売ったユーロドルで様子見しまーす。

ビクビクするくらいならやるなって声も聞こえてきそうですが・・・

おや、東京株式市場が開いてますが、荷系平均はプラスですか・・・

シカゴの 225先物が昨日引け値マイナスだったので期待してませんでした。

なんやかんやで落ち着きを取り戻すのでしょうか?

それとも大嵐の前の静けさ???

■ 今日の米国経済指標

22:00 米 4月 S&P /ケースシラー住宅価格指数
22:45 米 6月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米 6月消費者信頼感指数

■ その他の経済指標

ギリシャ 現行支援プログラムの期限
ギリシャ IMF への 6月返済分の支払い期限
イラン核協議の最終合意期限

07:45 NZ 5月住宅建設許可
08:05 英 6月 GfK 消費者信頼感
10:00 NZ 6月 ANZ 企業信頼感
10:00 NZ 6月 ANZ 企業活動見通し
16:55 独 6月失業者数/失業率
17:30 英 1四半期 GDP・確報値
17:30 英 1四半期経常収支
18:00 ユーロ圏 5月失業率
18:00 ユーロ圏 6月消費者物価指数
21:00 南ア 5月貿易収支
21:30 加 4月 GDP

■ 気になる要人発言

17:40 豪 スティーブンス RBA総裁の講演
25:00 ユーロ圏 ユンケル欧州委員長の記者会見
31:00 米 ブラード米セントルイス連銀総裁の講演

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 09:27 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月29日

月曜日のドル円

おはようございます。

ユーロの債務問題にようやく決着がつきました。^^

と解釈すればいいんじゃない? 楽観的ですか?

もうユーロ圏から出て行ってもらいましょう。(貸した金は踏み倒されることになりますが・・・)

オセアニアタイムから為替をチェックしてましたが、ユーロだけでなく、ドル円やクロス円も大幅に下落しており、午前 6時はもちろん大きく窓が開きましたが、7時にも一段安となり 2段階でかなり下落しました。

東京株の下落は必至ですが、今日は気の重い日となりそうです。

金曜日は、ユーロドルも大きく売られる事なく 1.12ドル付近を往ったり来たりしてましたが、さすがに債権団の譲歩案をギリシアのツィプラス首相が跳ねのけたと言うニュースが流れた時は、この期限ギリギリのタイミングですから 1.115ドルを割れました。

しかし、そのままズルズル下げるのかと思いましたが、1.113ドルで止まり、引けにかけて 1.117ドルまで巻き返していました。

つまり、ギリシア情勢の材料は、もう賞味期限が過ぎており、早くアメリカの利上げに関心を移したいと言う反応だと見ました。

こりゃユーロが債務不履行になっても、もしかしたらユーロ買いになるのかなと思える節もありますが、どうなりますやら。^^

まぁ、ユーロを避けて・・・

と言いながら少しだけ買って放置してますが、金曜日は朝から買いたい水準まで下がってきたオージー円を買ってみました。

しかし、これが下がる一方で、買い下がってしまい、あれよあれよと言う間に 94.50円近くまで 1.2円ぐらい下落しました。

これはメッチャ痛かった〜。(^^ゞ

では、金曜日の結果をまとめておきます。

始値 123.661
終値 123.804
高値 123.989
安値 123.228

東京タイムは、午前中に 123円台後半から軟調に推移して 123.22円お安値を付けると、午後は少しずつ持ち直しましたが、123.50円には届かず手間背の水準で引けました。

欧州タイムは、123円台半ばの水準をもみ合って推移しました。

NYタイムは、午前中に対ユーロでドル買いが進み、124円手前の水準まで上昇しました。

日足のボリンジャーバンドは -1σラインでサポートされ、センターラインまでの陽線で引けました。

センターラインは水平で、バンド幅も平行状態です。

また、日足の一目均衡表は転換線を下抜けてセンターラインでサポートされると、再び転換線を上抜けしました。

金曜日(6/26) の日経平均は -65.25円の続落で、NYダウ平均は +56.32ドルの反発でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 122.999
終値 123.804
高値 124.379
安値 122.565

先週は約 80銭の上昇で、高安は 2円近くもありました。

週足のボリンジャーバンドは +1σラインでサポートされ、+2σラインへの陽線で引けました。

一目均均衡表では、転換線でサポートされ陽線を残しています。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

121.50円 - 123.50円 (予想は 三菱UFJ信託銀行 藤島雄介氏)

[注目ポイント] 米 金利動向

[為替予想]

週末に行われたユーロ圏財務相会合ではギリシア側が求めた救済プログラムの 1か月延長申請を拒否しました。

ギリシアは 30日に IMF の債務返済を控えており、財政破綻懸念が高まっている状況です。

本日のドル円はシドニー時間ですでに 122円台でギャップダウンして始まっており、リスクオフで軟調な展開を予想しており、少なくとも 30日までは上値は重いと想定しています。

また市場はギリシア情勢に対して楽観的な見方が優勢だった分、振幅が大きくなりそうですので、引き続きギリシア関連のヘッドラインには注意が必要です。

ギリシア情勢から目が離せない一方で今週はアメリカ 6月の雇用統計などの重要経済指標も控えており、17日の FOMC では利上げ開始時期に関してハト派の見方となりましたが、データ次第で利上げはいつでも可能と、いわばフリーハンドの状態です。

アメリカ 10年債利回りに注目すると 2014年 1月からの下落基調のチャネル上限付近で切り替えし、あらたに上昇トレンドを形成する流れとなっています。

ギリシア問題に一旦の目途が付き雇用統計が好調な結果となれば 7月14日発表の 6月小売売上高に対する期待感も膨らみドル買い地合いは継続する可能性が高いと考えています。

[本日の戦略]

本日は・・・

バーゲンハントしたいけど、どうしようかな〜。(^^ゞ

とりあえず 92円台のオージー円と 0.75ドル台のオージードルは打診買いしてみました。^^

先週の火曜日(6/23)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションの推移も見ておきましょう。

通貨ペア   建玉の傾き  前週比   為替レート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
円ドル    ショート   ↓増加   上昇
ユーロドル  ショート   ↓増加   下落
ポンドドル  ショート   ↑減少   上昇
オージードル ショート   ↓増加   下落

■ 今日の米国経済指標

23:00 米 5月中古住宅販売保留件数指数
23:30 米 6月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

欧州連合(EU)・中国首脳会議
アジアインフラ投資銀行(AIIB)設定協定の署名式

08:50 日 5月鉱工業生産・速報値
17:30 英 5月消費者信用残高
18:00 ユーロ圏 6月経済信頼感
18:00 ユーロ圏 6月消費者信頼感・確報値
21:00 独 6月消費者物価指数・速報値

■ 気になる要人の発言や予定

15:30 ユーロ圏 ユンケル欧州委員長、EU・中国首脳会議で講演
16:00 ユーロ圏 ノボトニー・オーストリア中銀総裁の講演
16:00 ユーロ圏 シェリング・オーストリア財務相の講演
22:30 ユーロ圏 カタイネン欧州委員、EU・中国首脳会議で講演

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 08:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月26日

金曜日のドル円

おはようございます。

ギリシアと債権団の協議は合意に至らなかったようですが、昨夜のニュースを読み直しても、そのことがはっきりと書かれている記事は見当たりませんでした。^^

そういう事ははっきり書けないくせに、昨日は「ギリシアと債権団が全会一致で合意」などと間違ったニュースを流したために、えりゃー迷惑をこうむりました。

朝から 1.12ドル台前半で少しづつ売り増していたユーロドルが、欧州タイムに入ってようやく 1.1160ドル割れまで値を落として、いよいよかと思った矢先に、このニュースで 1.1224ドルまで吹き上がりました。

まぁ、1.12ドル丁度にストップを付け直して、吹き上がった時もほとんど滑らずに約定したため利益は確保しましたが、40 pips ほど損しました。(^^ゞ

その後もユーロドルで 1.1215ドルの戻り売りで 2回転しましたが、大きく区連れることも無く、しょぼいトレードでした。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 123.888
終値 123.639
高値 123.960
安値 123.322

東京タイムは、123.90円を中心とした狭いレンジを推移するも 124円は超えられず、午後に一段安となると 123.60円付近を推移しました。

欧州タイムは、123.80円まで戻しましたが、続かず 123.50円を割れて 123.32円の安値を付けた後揉み合いとなりました。

NYタイムは、123円台半ばの水準をもみ合って推移して 123円台後半で引けました。

昨日(6/25) の日経平均は -96.63円の続落で、NYダウ平均も -75.71ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

123.00円 - 124.00円 (予想は 三井住友信託銀行NY 柳谷政人氏)

[注目ポイント] ギリシア情勢

[為替予想]

現在注目されているのはギリシア問題ですが、昨日の財務相会議でまとまらなかった事は大きく、ギリシア・サイドと債権団のそれぞれの提案は依然として隔たりを残したまま平行線となっています。

結局ギリシアと債権団は合意に至っておらず、IMF の返済期限期日である月末が迫ってきており、市場は万が一の事態を意識している事からリスクテイクを敬遠する傾向が見られます。

株式市場はやや軟調、円がやや強含みとなっているのでリスクオフの兆候が表れ始めてると思っています。

米国経済は順調で、これからデータに基づけば 9月の利上げ開始の確率は高いと思われます。

為替市場は利上げ開始に向けてのドル強含みのストーリーに回帰していますが、ギリシア問題は影を落とし相場を膠着させているのが現在の状況だと考えています。

現在の最大の注目はギリシア情勢だと考えていますが、市場では万が一の事態に対する備えはほとんど無いためギリシアのデフォルトと言う事態になれは大きくリスクオフへ動くことになるでしょう。

一方でギリシアと債権団が合意した場合については市場の考えるメインシナリオであるため、大きな影響は無いと思われます。

後者の場合は堅調な米国経済と利上げにフォーカスを当ててユーロを中心にドル買いになるものと想定されていますが、前者の場合は大きく円高になる事も考えられますので、今週末もギリシア関連のトピックから目が離せません。

[本日の戦略]

本日は週末のギリシア情勢による週明けの動意に備え、ポジションは落としておきたいところですが、ストップ付きの両建てポジションもおもしろいかも。^^

ただ大きく窓を開けて一方向に動くことを想定した場合、ストップになる側のポジションも同じように値が飛ぶし、それを越えて動意が続くような展開でなければ、さほどメリットはないかもね。

逆指値もかなり飛んで約定すると思うので、やはりこれもリスクですね。

ただ、ギリシアと債権団との協議で合意した場合と、合意しなかった場合のユーロの動きがよくわかりません。

円高円安、ドル買いドル売りの動きの方が分かり易いのであれば、あえてユーロを外した方がいいのかな?

やっぱり大人しくしときますか・・・

■ 今日の米国経済指標

23:00 米 6月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値

■ その他の経済指標

07:45 NZ 5月貿易収支
08:30 日 5月全国消費者物価指数
08:30 日 6月東京都区部消費者物価指数
08:30 日 5月失業率/有効求人倍率

■ 気になる要人発言

加 カーニー BOE 総裁の講演
25:45 米 ジョージ米カンザスシティ連銀総裁の講演


ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 07:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月25日

木曜日のドル円

おはようございます。

日本株は堅調ですが、米株は失速しましたね。

ドル円も一時 NYタイムに 124円台へ上抜けして堅調さを見せましたが、失速して反落して往って来いに終わりました。

昨日は、ドル円とユーロドルが共にレンジ内で動く中で、ドル円ショート、ユーロドルロングとそれぞれ逆方向のエントリーでしたが、両通貨ペア共に利食い出来ました。^^

ギリシアの債務問題はユーロのリスクですが、株価はすでに織り込み済みとして楽観的な動きになっており、この時はユーロドルは「買い」と判断してました。

NYタイムに 124円台のドル円を買い上がりましたが、こちらも寝る前にきちんと利食い出来ました。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 123.965
終値 123.879
高値 124.379
安値 123.721

東京タイムは、前夜の 124円トライから 123円台後半に戻されて 123.76円まで弱含みましたが、堅調な株価に底堅く推移し、124.10円を付けると 124円付近を推移しました。

欧州タイムは、124円を挟んでもみ合った末、123.72円まで下押ししましたが、反発して 124円手前まで往って来いの動きでした。

NYタイムは、序盤から堅調に推移して 124円を上抜けると日中高値を更新して 124.37円まで上値を伸ばしましたが 123.76閻魔dえ反落し、午後は 123円台後半を推移して引けました。

昨日(6/24) の日経平均は +58.61円の続伸で、NYダウ平均は -178.00ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

123.20円 - 124.40円 (予想は JPモルガン・チェース銀行 佐々木融氏)

[注目ポイント] 米 インフレ圧力

[為替予想]

昨日発表された 米 GDP は予想通りでしたが、GDP 発表後にアメリカの金利が上昇して、ドル買いになり 124円38銭まで上昇しています。

FOMC後に一時 124銭46銭まで上昇してますので、その高値は抜けられずにドルは反落しました。

今日は 5月の PCEデフレータが発表されますので注目してますが、ドルはここのところ 2週間で下げた後、今週に入ってから反発してきてますが、アメリカの利上げ期待がどうなるかと言う事が注目になると思います。

PCEデフレータは個人消費関連のインフレ指標ですが、基本的に FRB は失業率が下がってくると、今度は賃金が上がると予想していて、賃金が上がればインフレ率が上がると予想しています。

賃金は少し上がってきてますが、インフレ率はまだで、PCEデフレータの今日の予想値も 1.2%なんで、FRB が目標にしている 2% にはほど遠いです。

このあいだ FOMC でインフレ見通しが出ましたが、それも 2017年に 2% に届くと言うゆるやかなインフレ率の上昇を予想しており、今日 1.2%より更に下がってくると言う事になると、賃金が上昇してもなかなかインフレ率の上昇につながらないと言う事で利上げ期待が後退してドルの上値を重くする可能性があると思います。

[本日の戦略]

本日はまとまったポジションは保有してませんが、期限の迫ったギリシアの債務問題でユーロの動きが気になります。

次のユーロ圏の会合も予約されているようですが、昨夜の交渉も決裂しており、残り時間が少なくなってくるとやはり荒れるかもしれません。

ちょっと様子見します。(^^ゞ

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 5月個人所得
21:30 米 5月個人消費支出
21:30 米 5月コア PCE デフレーター
21:30 米 新規失業保険申請件数
22:45 米 6月マークイット総合 PMI・速報値
22:45 米 6月マークイットサービス業 PMI・速報値

■ その他の経済指標

EU首脳会議(-26日)

08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
15:00 独 7月 GfK 消費者信頼感
18:30 南ア 5月生産者物価指数
19:00 英 6月 CBI 流通取引調査

■ 気になる要人発言

17:00 スイス ジョーダン SNB 総裁の講演
17:00 ユーロ圏 コスタ・ポルトガル中銀総裁の講演
24:55 加 シェンブリ BOC 副総裁の講演

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 08:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月24日

水曜日のドル円

おはようございます。

ドル円は久しぶりに 124円台へ戻してきました。(4日ぶりかな?)

たたき売りましたがね。^^

その背景で、調子こいてユーロドルを買い下がってました。

かなり醜いです。(^^ゞ

1.115ドル台のユーロドルがまだ残ってます。

これも危ういです。

株価は日米共に好調ですが、日経平均が 15年ぶりの高値らしいですが、これも上値が重くなる材料です。

シカゴの 225先物が、まだ昨日の引け値の上にあるので、寄付きまでは良し!と見てます。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 122.999
終値 123.378
高値 123.425
安値 122.565

東京タイムは、123円台前半から堅調に推移して 123円台後半へ進めると、欧州タイムは 123円台後半の狭いレンジを横ばいで推移しました。

NYタイムは、良好な指標の結果でドル円は 124.18円まで高値を更新しましたが、123.67円まで反落する荒い値動きの後、123円台後半を堅調に推移しました。

昨日(6/23) の日経平均は +381.23円の大幅続伸で、NYダウ平均も +24.29ドルの反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

123.60円 - 124.70円 (予想は ソシエテジェネラル銀行 鈴木恭輔氏)

[注目ポイント] ドル高相場への備え

[為替予想]

昨日はパウエル FRB理事が、年内 2回の利上げを予想する発言をしたことで、為替市場ではドル買いが優勢となり、ドル円は 124円台に水準を戻す展開となっています。

本日の海外時間には、ユーロ圏財務相会合でギリシア債務問題の協議が行われますが、ギリシアから新しい提案が提示されたことにより、合意に向けて楽観視する立場が優勢となりつつあります。

協議が進展する兆しが確認されれば、リスクオンムードが更に高まることでドル円は上値を伸ばしやすい展開になると思います。

ギリシア情勢については本日のユーロ圏 財務相会合で合意の道筋がつくかどうか、未だに予断を許さない状態が続いています。

ただ今週に入ってからの海外の機関投資家や投機筋の通貨オプションの取引きを見ますと、ギリシア債務協議が一時的に長引くこともすでに織り込んでいて、ユーロの下落リスクに備える取引が活発に行われている状況です。

したがってこういった傾向を捉えますと、為替市場では既にギリシア問題の山場を越えた後の相場展開を想定する局面に入ったとも考えられます。

比較的良好なアメリカの経済指標を背景としまして、来週 7月 2日に控える 6月の雇用統計などを見据えて、やはり FRB への利上げ期待を背景にして為替市場では再びドル高の展開に戻っていく可能性が高いと考えられます。

[本日の戦略]

本日は・・・

保有中のユーロドルとドル円で様子見です。

ドル円は早めに手仕舞いしたいけど、123円台半ばあたりまで押してくれないかな〜。^^

ユーロドルは、これから上昇!

だといいな。^^

■ 今日の米国経済指標

20:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
21:30 米 1四半期 GDP・確報値
21:30 米 1四半期個人消費・確報値
21:30 米 1四半期 GDP デフレーター・確報値
21:30 米 1四半期コア PCE デフレーター・確報値
23:30 米 週間原油在庫

■ その他の経済指標

米中戦略経済対話(23日-)

08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨公表
15:45 仏 1四半期 GDP・確報値
17:00 独 6月 Ifo 景況感指数
17:00 独 6月 Ifo 景気期待指数
17:00 独 6月 Ifo 現況指数

■ 気になる要人発言

23:00 ユーロ圏 コンスタンシオ ECB 副総裁の講演
25:00 加 オリバー加財務相の講演

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 08:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。