2015年07月31日

金曜日のドル円

おはようございます。

ドル円が堅調に推移して 2週間ぶりに 124円台で引けました。

ドル買いが主役でクロス円はまちまちの値動きで円安にはなっていないようです。

日経平均株価は一週間ぶりの反発で大幅上昇しましたが、先週の水準には戻し切れておりません。

NYダウは小幅安で生えってきましたが、シカゴ 225先物は堅調で、東京株式市場が開く前に日本の雇用指標が発表されますので、その結果次第ですが、無難な数字であれば東京市場は堅調に推移すると思われます。

昨日のトレードもオージー円とポンド円でチョコチョコと売買しましたが、勝ち負けを繰り返して微益で終えました。

ただ、昨夜寝る前に買ったポジションは含み損で残ってます。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 123.963
終値 124.155
高値 124.383
安値 123.883

東京タイムの 124円手前の水準から NYタイムまで堅調に推移して 124.58円まで上昇しましたが、NYタイムの午後に入ると調整からか 124円台前半を軟調に推移して 124.10円付近まで下落しました。

昨日(7/30) の日経平均は +219.92円の大幅続伸で、NYダウ平均は -5.41ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

123.70円 - 124.70円 (予想は 三井住友信託銀行NY 海崎康宏氏)

[注目ポイント] 米 労働指標と 2年債

[為替予想]

GDP 速報値や新規失業保険申請者数を受けて超短期利差が縮小し、ドル買いが強まりドル円も一時 124円58銭まで上昇しました。

日本では 6月の消費者物価指、アメリカでは 4-6月期の雇用コスト指数のインフレ関連指標に注目しており、雇用コスト指数が予想を下回るようだとドル売りとなりそうです。

今週の FOMC声明を受けて、利上げ時期を見極める上で、8月と 9月に発表される雇用統計、特に失業率の重要性が高まったと考えています。

失業率は現在 5.3%ですが、FOMC 参加者が考えている長期均衡水準の中央値のレンジである 5.0 から 5.2%に到達するかどうかが注目されます。

また金利市場ではアメリカの 2年債金利に注目しています。

本日の指標を受けて 2年債金利は 0.73%付近まで上昇しており、昨年 12月と今年 6月の高値を結んだ水準を上抜けようとしています。

2年債金利が上昇を続ければ、金融政策を意識したドル買いに勢いがつく可能性があると思っています。

9月の FOMC に向けて、来週から発表される経済指標が悪くなければ利上げを実施するというシナリオが描けますので、今後の経済指標、特に労働指標に対して今まで以上に注目が集まりそうです。

[本日の戦略]

昨夜の NYタイムの午後で調整は終わり、本日はドル円やクロス円が堅調さを取り戻すと予想しており、保有ポジションの巻き返しを期待しています。

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 2四半期雇用コスト指数
22:45 米 7月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米 7月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値

■ その他の経済指標

08:05 英 7月 GfK 消費者信頼感
08:30 日 6月全国消費者物価指数
08:30 日 7月東京都区部消費者物価指数
08:30 日 6月失業率/有効求人倍率
10:00 NZ 7月 ANZ 企業信頼感
10:00 NZ 7月 ANZ 企業活動見通し
10:30 豪 2四半期生産者物価指数
18:00 ユーロ圏 6月失業率
18:00 ユーロ圏 7月消費者物価指数
21:00 南ア 6月貿易収支
21:30 加 5月 GDP

■ 気になる要人発言

なし

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2015年07月30日

木曜日のドル円

おはようございます。

あまり注目されなかった今回の FOMC は、声明文からも利上げタイミングのサインは読み取れなかった模様。

日経平均はマイナスでしたが NYダウが反転したためシカゴの 225先物はプラスで、本日の東京タイムは株価上昇が期待できそうです。^^

本日は東京タイムにオーストラリアの指標の発表がありますが、それまでにスティーブンス RBA総裁の講演が予定されており、豪ドル高が牽制されるとオージーの弱含みもありそうです。

NYタイムは米 GDP の速報値が発表され大注目です。

昨日のトレードは、ポンド円とオージー円が中心でしたが、勝ち負けがあり、結果は微益でした。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 123.573
終値 123.956
高値 124.032
安値 123.335

東京タイムは、123sいた狭いレンジを推移するも、軟調になると 123.33円まで下落した後は 123円台前半をもみ合って推移しました。

欧州タイムは、堅調な展開で 123.74円まで高値を更新して 123円ぢ亜後半の揉みあいとなりました。

NYタイムは、高値を 123.76円まで更新した後は FOMC 待ちで 123円台後半を揉み合って推移しました。FOMC 後に荒れた動意はありましたが 124.03円を付けると高値圏を推移して引けました。

昨日(7/29) の日経平均は -25.98円の続落で、NYダウ平均は +121.12ドルの続伸でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

123.50円 - 124.50円 (予想は ドイツ証券 小川和宏氏)

[注目ポイント] 米欧金融環境格差

[為替予想]

FOMC では労働市場の改善に言及して 9月の利上げ期待をつなげた形になったためにドルは総じて堅調に推移しております。

本日は NY時間にアメリカの第2四半期 GDP が発表される予定です。

9月の利上げに向けて市場予想の 2.5%程度になればドルは堅調地合いが続くと見ております。

ドル堅調地合いの中でギリシア情勢が一服した欧州との金融環境の差が中期的にユーロの方向性を決めていくと思われます。

欧州におけるアメリカの事業法人のユーロ建ての社債発行額の推移をチャートで見ますと、直近はギリシアのドタバタで若干減少しておりますけども 2014年後半から増加傾向おにある事が伺えます。

これは今年に入って ECB が国債購入を開始した事によりクレジット・スプレッドが縮小し、より低いコストで資金調達ができるようになったこと、ユーロドルの先安観からアメリカの企業がユーロ建て資産の収益の相対でユーロ建ての負債を建てている事が背景にあります。

今後はアメリカの利上げがいよいよ視界に入ってくる中で金融政策の方向性の違いがユーロ安ドル高の地合いを後押ししそうです。

またこのドル高地合いがドル円のサポートにもなるでしょう。

[本日の戦略]

本日はポジションがスクエアなので、気軽な気分で様子見したいと思います。

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 2四半期 GDP・速報値
21:30 米 2四半期個人消費・速報値
21:30 米 2四半期 GDP デフレーター・速報値
21:30 米 2四半期コア PCE デフレーター・速報値
21:30 米 新規失業保険申請件数

■ その他の経済指標

07:45 NZ 6月住宅建設許可
08:50 日 6月鉱工業生産・速報値
08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
10:30 豪 2四半期輸入物価指数
10:30 豪 2四半期輸出物価指数
10:30 豪 6月住宅建設許可
16:00 ユーロ圏 スペイン2四半期 GDP・速報値
16:55 独 7月失業率/失業者数
18:00 ユーロ圏 7月経済信頼感
18:00 ユーロ圏 7月消費者信頼感・確報値
18:30 南ア 6月生産者物価指数
21:00 独 7月消費者物価指数・速報値

■ 気になる要人発言

09:30 豪 スティーブンスRBA総裁の講演
10:30 石田日銀審議委員が懇談会で挨拶
14:30 石田日銀審議委員の記者会見

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2015年07月29日

水曜日のドル円

おはようございます。

昨日は期待通り(?)に中国株の大幅下落から始まって、注目されていただけに、東京株も寄付きから下落し、為替市場でもオセアニア通貨は弱く、オージーも中国株式市場がオープンする前に大きく売られました。

中国株の上海総合は -4%安から -5%安まで売られた後、一時プラ転まで回復しましたが、結局 -1.67%で引けました。

これに連れてオージー円は 89.35円の安値から 90.72円まで反発しました。

保有していたオージー円もマイナス 40銭の含み損からプラ転しましたが、+70銭で利食いしたので、高値までの 30銭分ぐらいを取り損ねた事になります。^^

それどころかドテンして売ってしまったので 25銭のマイナス。(^^ゞ

更に続けて売り直して 20銭分を取り返し、最後は 90.60円で売ったオージー円が 20銭分の含み損で今朝を迎えました。

まぁ、いいよね。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 123.272
終値 123.564
高値 123.795
安値 123.081

東京タイムは、中国株式市場の寄付きを待って、123円台前半を軟調に推移し 123.08円の安値を付けましたが、中国株の大幅安からの反発を確認するとドル円も 123円台半ばまで反発し、 引けにかけて高値を 123.60円まで更新しました。

欧州タイムは、堅調な流れを継続して高値を 123.79円まで更新しました。

NYタイムは、弱い指標の結果にドル円は 123円台半ばまで反落し、その後は動意なく 123.60円の水準を横ばいで推移しました。

昨日(7/28) の日経平均は -21.21円の反落で、NYダウ平均は +189.68ドルの反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

123.30円 - 124.30円 (予想は 新生銀行 政井貴子氏)

[注目ポイント] 米 GDP 速報値

[為替予想]

海外市場は株価も反発して、ちょっと FOMC も始まって通貨的にはちょっと調整、売られたものは買い戻されてと言うところですかね。

ちょっと気になるのは消費者信頼感指数でセンチメントが良くなかったのに株が上昇して若干チグハグな感じがするので、ちょっと昨日の動きがトレンドになったと言う事は無いと言う感じです。

今日の見通しは日中予定されているものがあまり無いので、やはり株見合い、特に中国株を中心に見ていて、基本的には今晩の FOMC の結果を、特に大きな重要な発表は無いとは言われているものの、ちょっと様子見になるので、若干、為替としては円安気味に推移するかなと言う風に見てます。

明日 30日に発表されるアメリカの GDP 速報値が注目ですが、これに関してはおしなべてマーケットの予想が強気で楽観的なんですね。

したがってドル高につながるコモディティ安につながるということで、基本的にそういう見方になってるんですが、それがどうかと言うのがポイントで見るところは 2つあると思います。

一つ目は今回の GDP 発表の時は過去にさかのぼって修正が入ります。

したがって、今サンフランシスコ連銀の実際 -0.2 だったのですが 1.5 ぐらいじゃないの追従の見方をしてますから、それに近いところが出るかどうかと言う事。

2つ目が、今回の第2クォータの数字が市場予想で大体 2.5%ぐらいになってるんですが、それぐらいの期待の数字になるかどうかがポイントで、それ通りであればドル買いが一層進んでこのようになりやすいという見方になります。

この人、しゃべるの下手くそ。

何ゆうてるか分からへん・・・

[本日の戦略]

本日は昨夜に売ったオージー円に早く見切りを付けたい。^^

中国株式市場の寄付き前に・・・

■ 今日の米国経済指標

20:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
23:00 米 6月中古住宅販売保留件数指数
23:30 米 週間原油在庫
27:00 米 FOMC 結果公表

■ その他の経済指標

15:00 独 8月 GfK 消費者信頼感
15:45 仏 7月消費者信頼感指数
17:30 英 6月消費者信用残高

■ 気になる要人発言

なし

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2015年07月28日

火曜日のドル円

おはようございます。

中国株の急落が日米欧の株安、ん?世界的な株安か・・・、あとリスクオフの円高が進みドル円もクロス円も大きく下落しました。

ユーロだけは調整が入り、大幅に反発しました。

先週末に保有して持ち越していたポンド円も損切りして撤退しました。

ポンド円は更に下げ進んだため、買い直しも考えたんですが、オージー円の方を買って反発を待ち、NYタイムには 40銭強の利益が出ていたんですが、今朝は、一転反落して含み損を抱える状態にまでなってました。(^^ゞ

今日の中国株は寄付きから大注目ですね。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 123.774
終値 123.260
高値 123.849
安値 123.013

東京タイムは、123円台後半を軟調に推移し、午後は 123.50円を挟み 10銭程度の値幅で推移しました。

欧州タイムは、123円台前半を何ちょぷに推移しました。

NYタイムは、欧州タイムの流れを受け軟調に推移しましたが、123円でサポートされ、123.26円まで戻しました。

昨日(7/27) の日経平均は -194.43円の続落で、NYダウ平均も -127.94ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

122.90円 - 123.70円 (予想は シティーバンク銀行 尾河眞樹氏)

[注目ポイント] FOMC待ち

[為替予想]

中国株が暴落した事でリスクオフとなる中、円高が進みまして、ドル円は 123円丁度付近まで下落しています。

ただ前回中国株の下落とギリシア問題がセットで起きた 7月の上旬でさえも、ドル円は 120円丁度を割れてませんので、仮にここからもう一段下落したとしてもドル円お下値は限定的だと言う風に見ています。

今日からの FOMC ですが、声明では景気判断が若干上方修正されると見ています。

実は先週金曜日に本来非公開のはずの FRB のスタッフによる経済見通しがホームページ上で閲覧可能になっていた事が発覚して注目を集めました。

これによるとスタッフによる政策金利予想は FOMCメンバーのものよりも緩やかな利上げペースとなっていたために 9月の利上げ期待がやや後退しましてドルの上値追を抑える要因となっています。

したがって FOMC の声明文が景気に対して強気な内容となれば、小幅ながらドルが反発すると見ています。

FOMC以外で注目しているのは、やはりアメリカの 4-6月期 GDP ですね。

Citi では前期比年率 2.5%の増加を予想していますが、1-3月期の弱さがあくまで一時的なものだったとなれば、ドルをサポートしそうです。

また週末に日本で発表されるコア CPI が前月比マイナスになったりしますと、これまで大分後退していた追加緩和期待が再浮上する可能性もあって、週末にかけてはジワリとドル高円安が進むと見ています。

[本日の戦略]

本日は期待できないオージー円で様子見!

へたに騒がない!

・・・ (^^ゞ

■ 今日の米国経済指標

22:00 米 5月 S&P /ケースシラー住宅価格指数
22:45 米 7月マークイット総合 PMI・速報値
22:45 米 7月マークイットサービス業 PMI・速報値
23:00 米 7月消費者信頼感指数
23:00 米 7月リッチモンド連銀製造業指数

■ その他の経済指標

米 FOMC 開催(-29日)
TPP 閣僚会議(-31日)

17:30 英 2四半期 GDP・速報値

■ 気になる要人発言

なし

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2015年07月27日

月曜日のドル円

おはようございます。

あかんねぇ〜。

ドル円は 124円が決められないし、日米株価も弱いです。

シカゴの 225先物も先安で、今週のオープニングは期待薄ですな。(^^ゞ

金曜日のトレードは、ちょっとした手違いで 7/9 から 2週間保有し続けていたポンド円とオージー円のポジションを飛ばしてしまいました。(^^ゞ

185.24円で買ったポンド円は最高で 194.38円まで 9円も上昇したんですが、結局 191.68円で終了。

89.80円で買ったオージー円は最高で 92.47円まで上昇したが 90.35円で手仕舞いされちゃいました。

なんか儲かってるけど損した気分。^^

この先の利上げを信じて、またポンド円を買いこんだんで、しばらく放っておこうと思います。

では、金と曜日の結果を・・・

始値 123.901
終値 123.814
高値 124.098
安値 123.600

東京タイムは、124円トライで 124.05円を付けると 123.84円まで反落して 124円手前の水準をもみ合って推移しました。

欧州タイムは、124円を挟んだ狭いレンジをもみ合って推移しました。

NYタイムは、124.09円の高値を付けた後123.60円まで急落して、引けまで 123円台後半をもみ合いました。

日足のボリンジャーバンドは水平に向いた +1σラインに沿って推移しつつも抵抗になるのかサポートになるのか確認するタイミングに来ており、日足の一目均衡表でも、雲の上限を上放れして戻ってきたところを、上に伸び上がった転換線にぶつかり、方向感を確認されるところです。

金曜日(7/24) の日経平均は -139.42円の続落で、NYダウ平均も -163.39ドルの続落でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 124.071
終値 123.814
高値 124.480
安値 123.318

先週は 26円の下落ですが、高安は 1円以上ありました。

週足のボリンジャーバンドは +1σラインに沿った推移をキープし、センターラインも上向き維持。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

123.40円 - 123.90円 (予想は FPG 証券 深谷幸司氏)

[注目ポイント] 商品市況急落と為替相場

[為替予想]

商品価格全般の大幅下落や業績不安を受けた米国株の下落から市場のセンチメントがリスク回避に傾いた状態で週明けを迎えています。

本日はアメリカで耐久財受注やダラス連銀製造業活動指数が発表され、これらが株安に歯止めをかける事が出来るか、また商品相場が事実的に下げ止まるかが注目されます。

ただリスク回避の回復は一日では難しく、ドル円相場は 124円近辺で上値の重い展開が続きそうです。

このところの商品市況の全般の急落は中国景気の不透明感による中国元への懸念が最も大きな要因となってます。

またドル金利先高感がドルの相対的な魅力を高める事で、金やその他の商品にもネガティブなインパクトを与えています。

中国景気への不安感は株価にも悪影響をもたらしており、結果としてグローバルにリスク選好を後退させています。

こうした状況でドルと円は安全通貨として堅調となりやすく、特に米国経済の堅調さを維持する限り、先般のギリシア懸念の際よりもドルは底堅く推移しそうです。

ただ間接的、中期的には中国景気減速の悪影響が米国経済に及ぶ、あるいは商品市況の悪化がインフレ見通しを抑制するのではないかと言う思惑から、ドル金利先高感、ドル高にブレーキを掛ける可能性もあります。

その意味で、目先は今週の FOMC で商品市況の影響についていかなる判断がされるかが注目されます。

[本日の戦略]

本日はポンド円を応援します。^^

オージー円も買っておきたいのですが、90円割れを待ち、さらにどこまで下げるのかを見極めながら買い始めたいともいます。

先週の火曜日(7/21)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションの推移も見ておきましょう。

通貨ペア   建玉の傾き  前週比   為替レート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
円ドル    ショート   ↓増加   上昇
ユーロドル  ショート   ↓増加   下落
ポンドドル  ショート   ↑減少   下落
オージードル ショート   ↓増加   下落

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 6月耐久財受注
21:30 米 6月耐久財受注(除輸送用機器)
23:30 米 7月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

17:00 独 7月 Ifo 景況感指数
17:00 独 7月 Ifo 景気期待指数
17:00 独 7月 Ifo 現況指数
19:00 英 7月 CBI 製造業受注指数

■ 気になる要人の発言や予定

10:30 日 中曽日銀副総裁が懇談会で挨拶
14:00 日 中曽日銀副総裁が記者会見

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