2015年10月30日

金曜日のドル円

おはようございます。

いよいよ本日の 11時半から 13時ころまでに日銀金融政策決定会合の結果が公表されます。

いつもながら公表時間が分からないので待っている間がヤキモキしますが、12時までに公表されたら「追加緩和なし」でなかなか結果が出てこないようなら「追加緩和」に踏み切る可能性があると読む方もいると思いますが、今回に限っては、「追加緩和」に踏み切るとしても、会合で揉める事は無いと思うので、早く公表されるのではないかと思っています。

だから 11時半頃から固唾飲んで公表を待ちましょう。^^

昨日のトレードは保有中で含み損たっぷりのユーロドルで様子を見ながら、オージー円とオージードルを買いましたが、まだ結果は出てません。

ユーロドルが大きく反発してくれたので、かなり含み損が解消しました。

今日のところは利益はあまり期待ぜずに、午前中にコスト程度で終われれば御の字としましょう。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 121.107
終値 121.123
高値 121.195
安値 120.591

東京タイムは、121円台を推移するも、次第に軟調となり、株式市場で寄り付くと 120.59円まで下落し、120.70円付近を同意なく推移しました。

欧州タイムは、120円台後半の狭い範囲を動意なく推移しました。

NYタイムは、121円を回復すると小幅ながらも 121円台を維持しながら推移して引けました。

昨日(10/29) の日経平均は +32.69円の続伸で、NYダウ平均は -23.72ドルの反落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

120.80円 - 122.00円 (予想は フィスコNY 平松京子氏)

[注目ポイント] 各国中銀の金融政策

[為替予想]

海外市場はドルはアメリカの 7-9月期の GDP 速報値が予想を下ブレたため、一旦売りが優勢となりましたが、年内の利上げ観測を受けた買いに底堅い展開となりました。

円は日本銀行の会合を控えて軟調に推移、ユーロはドイツのインフレの予想以上の上昇で反発しました。

今日は日本銀行の金融政策決定会合の結果を睨んだ展開を予想します。

注目の各国の金融政策ですが、まず日本銀行が政策を据え置くと一旦円買いが優勢になると考えられます。

しかし日本銀行は展望レポートで 2015-16年の物価見通しを引き下げる方向だと報じられており、従来の 16年度前半ごろに 2%と言う物価目標の達成がほぼ不可能となる中、追加緩和は避けられないとの見方が強く、ドル円の下値は限定的と考えます。

逆に追加緩和に踏み切った場合はドル円は上値を試す展開を予想します。

FOMC で 3日、12月会合で利上げを検討する方針を示し、アメリカ議会が 2年間の予算案と債務上限引き上げを承認する目途が立ったため、年内の利上げ観測が強まり、金利先物市場では 50% 12月利上げを織り込みました。

一方で ECB は 12月に追加緩和に踏み切る可能性を示唆したため 12月までドル買い円売りユーロ売りの流れが継続する可能性があります。

[本日の戦略]

本日はもう日銀の会合結果しかありまへん。^^

追加緩和に踏み切るようなことがあれば、ドル円やクロス円を買いまくりです。

どこから入っても設けられまっせ。

資金があればの話ですがね。^^

それまでに一旦、ユーロドル、オージードル、オージー円は手仕舞うつもりです。

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 3四半期雇用コスト指数
21:30 米 9月個人所得
21:30 米 9月個人消費支出
21:30 米 9月コア PCE デフレーター
22:45 米 10月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米 10月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値

■ その他の経済指標

08:30 日 9月全国消費者物価指数
08:30 日 10月東京都区部消費者物価指数
08:30 日 9月失業率/有効求人倍率
09:00 NZ 10月 ANZ 企業信頼感/企業活動見通し
09:05 英 10月 GfK 消費者信頼感
09:30 豪 3四半期生産者物価指数
11:30-13:00頃 日 日銀金融政策決定会合結果公表
15:00 日 日銀展望レポートの公表
17:00 ユーロ圏 スペイン3四半期 GDP・速報値
19:00 ユーロ圏 9月失業率
19:00 ユーロ圏 10月消費者物価指数
21:00 南ア 9月貿易収支
21:30 加 8月 GDP

■ 気になる要人発言

15:30 日 黒田日銀総裁の会見
23:00 米 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の講演
24:25 米 ジョージ米カンザスシティ連銀総裁の講演

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2015年10月29日

木曜日のドル円

おはようございます。

FOMC で今月の利上げは見送られましたが、12月の利上げの可能性も示唆された事から NY株が一時急落しましたが、引けにかけて上昇をたどり、日米株価は共に上昇しました。

ドル円は FOMC までは様子見が続いてましたが、FOMC 直後に 120円台半ばから 120.11円までの売りにおさまり、121円越えまで急騰しました。

昨日のトレードは、日中は保有中のユーロドルを利食いした後、再び 1.108ドルの戻り売りがヒットして、寝る前に利食いしました。

FOMC が早朝のイベントなので、ドル円は FOMC 前に上昇して FOMC 後に失望の下げ、ユーロドルはその逆の動きで、朝はまだその余韻が続いていると読んでました。

ドル円は 121円の戻り売り、ユーロドルは 1.10ドルの押し目買いで小ロットながら注文を入れてましたが、FOMC 前の動きが予想を外れ、また FOMC 後の予想外の早い値動きに、全く違う結果となってしまいました。

ドル円は損切り、ユーロドルは含み損のまま、調整に期待して保有し続けることになってしまいました。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 120.463
終値 121.095
高値 121.263
安値 121.110

東京タイムから欧州タイムは、120.25円から 120.54円の狭い範囲で揉み合う展開でした。

NYタイムも FOMC までは 120円台半ばで膠着状態でしたが、FOMC 後は下値を 120.11円まで、上値を 120.92円まで広げる荒れ模様で、121.26円の高値を付けて 121円台で引けました。

昨日(10/28) の日経平均は +125.98円の反発で、NYダウ平均も +198.09ドルの反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

120.80円 - 121.60円 (予想は FPG 証券 深谷幸司氏)

[注目ポイント] 円高リスク小

[為替予想]

FOMC では 12月利上げの可能性が高まったとの見方からアメリカの長期金利が上昇し、ドルが全般的に堅調に推移しました。

今日は日本の鉱工業生産の発表がありますが、弱い数字が予想されています。

7-9月期の GDP がマイナス成長との見方が強まれば日銀の追加緩和への期待も再度高まり、ドルが底堅い展開の中、円安に推移する可能性もありそうです。

FRB が 12月利上げに向けて一歩前進したと言うイメージになっていますが、一方で日銀が輸出・生産の鈍化傾向を受けて追加緩和に動くかどうかと言うのが注目されています。

一方こちらはやはり手段が限られる中、ドル高円安が進む可能性も踏まえて、あえて動かないと言う風に見ています。

投機筋の円売りがほぼ解消してまして、円の買い戻しによる円高リスクは後退しており、むしろ円売りの余地もあると言う状況だと思います。

追加緩和が見送られても円高は限定的と言う風に考えております。

これからはドル金利先高感が維持されると言う中で、日銀の政策動向にかかわらず、緩やかなドル高円安基調と言うのは続くと言う風に考えています。

[本日の戦略]

本日は保有中のユーロドルで様子見です。

オージー円は 86円割れから打診買いで上昇に期待をかけたいです。

ドル円はポジションを作らずに様子見です。

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 3四半期 GDP・速報値
21:30 米 3四半期個人消費・速報値
21:30 米 3四半期 GDP デフレーター・速報値
21:30 米 3四半期コア PCE デフレーター・速報値
21:30 米 新規失業保険申請件数
23:00 米 9月中古住宅販売保留件数指数

■ その他の経済指標

中国 5中全会開催(26日-)

08:50 日 9月鉱工業生産・速報値
08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
09:30 豪 3四半期輸入物価指数
09:30 豪 3四半期輸出物価指数
16:00 英 10月ネーションワイド住宅価格
17:55 独 10月失業者数
17:55 独 10月失業率
18:30 英 9月消費者信用残高
18:30 南ア 9月生産者物価指数
19:00 ユーロ圏 10月経済信頼感
19:00 ユーロ圏 10月消費者信頼感・確報値
20:00 英 10月 CBI 流通取引調査
22:00 独 10月消費者物価指数・速報値
30:45 NZ 9月住宅建設許可

■ 気になる要人発言

22:10 米 ロックハート米アトランタ連銀総裁、発言

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2015年10月28日

水曜日のドル円

おはようございます。

FOMC 前で市場はあまり動かないですね〜。

これじゃトレードもおもしろくないですわ。^^

しかし各通貨の高安を見ると、ドル円は 1円、ポンド円は 2円、オージー円は 1.3円、ユーロ円は 1.2円も動いてました。

ユーロドルは 40 pips ですけど。^^

保有してたのはユーロドルで、欧州タイムまで他の通貨は見てなかったので、動意に気づきませんでした。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 121.105
終値 120.464
高値 121.108
安値 120.164

東京タイムは、始値の 121.10円が高値となり、120円台後半を軟調に推移し 120.48円お安値を付けました。

欧州タイムは、120.74円まで戻すが 120.50円を割れると 120円台前半を軟調に推移しました。

NYタイムは、120円台前半の狭い範囲をもみ合って推移しました。

昨日(10/27) の日経平均は -170.08円の反落で、NYダウ平均も -41.62ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

119.60円 - 121.60円 (予想は 野村証券 池田雄之輔氏)

[注目ポイント] FOMC 声明文

[為替予想]

為替相場は FOMC 待ちだと思います。

ただ若干円高になっている理由は日銀が金曜日の追加緩和を見送るのではないかとの思惑も働いていると思います。

さすがに今回の FOMC で、アメリカの景気指標もやや弱い中で歴史的な利上げの開始とはならないと思います。

そこで 年末の利上げが本当にあるのかどうかと言う意味で、声明文がポイントになると思います。

ポイントは 2つありまして、まずは「最近の世界経済・金融情勢への悪影響」と言うコメントが前回付け加えらたのですが、ここが取り除かれれば利上げに対して一歩前進と言えると思います。

それからもう一つは利上げを始める条件として、「あと少し(some)の労働市場の改善」と言う表現があるんですが、ここがもう十分に改善したと言う言い方に変われば、これまた 12月の利上げを示唆すると解釈されると思います。

今のところ FRB の中の意見は分かれているので、なかなか指標次第と言う展開はしばらくは続くと思います。

年内利上げがあったとするとドル円は 125円は十分に越えてくると予想をしています。

これからの注目はアメリカの景気指標で、強ければ意見集約ができて利上げに近付いて行くと言う事だと思います。

[本日の戦略]

本日は・・・

あららー、昨夜から買っていたオージー円が急落・・・

弱い消費者物価指数でさっそくポジションを飛ばしてしまいました。(^^ゞ

今日はオージー円はやめといたほうがいいな。^^

ユーロドルはどうかな?

■ 今日の米国経済指標

20:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
23:30 米 週間原油在庫
27:00 米 FOMC 結果公表

■ その他の経済指標

中国、5中全会 開催(-29日)

09:30 豪 3四半期消費者物価指数
16:00 独 11月 GfK 消費者信頼感
16:45 仏 10月消費者信頼感指数
29:00 NZ RBNZ オフィシャル・キャッシュレート発表 [2.75%に据置き]

■ 気になる要人発言

18:15 ユーロ圏 プラート ECB 理事の講演
18:30 ユーロ圏 ビスコ伊中銀総裁の講演
18:30 ユーロ圏 パドアン伊財務相の講演
23:45 ユーロ圏 コンスタンシオ ECB 副総裁の講演

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2015年10月27日

火曜日のドル円

おはようございます。

ドル円は小動きで、一時 120円台半ばまで押し込まれる場面もありましたが、121円を維持しています。

日本株は堅調ですが NYダウは小幅マイナスで返ってきました。

シカゴ 225先物は昨日の日経平均株価の引け値より小幅プラスの水準です。

FOMC 前で株も為替も様子見が続くかもしれません。

昨日のトレードは、87円に置いたオージー円の戻り売りが、またもや僅差で引っかかりませんでした。(^^ゞ

保有していたユーロドルのロングは 1.105ドル手前で一旦利食いして、ドテンで売りに変更しました。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 121.459
終値 121.087
高値 121.527
安値 120.612

東京タイムは、121円台半ばで 121.52円の高値を付けると軟調に推移し、引け前に一時的に 121円を割れましたが 121.10円で引けました。

欧州タイムは、121円を挟んだ狭いレンジを推移しました。

NYタイムは、弱い指標の結果に一時 120.61円まで売られる場面もありましたが、121円まで戻すと 121円を挟んだ狭いレンジを横ばいに推移しました。

昨日(10/26) の日経平均は +121.82円の続伸で、NYダウ平均は -23.65ドルの反落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

120.50円 - 121.50円 (予想は シティーバンク銀行 尾河眞樹氏)

[注目ポイント] FOMC 待ち

[為替予想]

今週は FOMC や日銀金融政策決定会合などが予定されてる、いわば中央銀行 Week ということで、為替も様子見で小動きとなっています。

今日から 3日間の日程で FOMC が行われますが、FF 金利先物から見た市場参加者が予想する利上げの確率は今回はたった 6%とほぼ据え置きが予想されています。

したがって金利据え置きでもサプライズは無くてドル円に影響はなさそうですが、声明文の表現によっては多少相場に影響があるかもしれません。

まずは景気判断が今回若干下方修正されそうで、Citi は 29日に発表される 7-9月期の GDP成長率が前期比年率 1.4%と 4-6月期の 3.9%から大幅に減速すると予想しています。

ただこうした景気減速や声明文の景気判断の下方修正は既に市場でも織り込まれていて、今後の市場の利上げ確率を見ますと 12月は 36%、1月も 44%と言う事で 9月初旬と比べて大分低下しています。

これだと万が一 12月に利上げした場合に市場へのマイナスインパクトが大きくなってしまいますので、年内の利上げに期待をある程度残すためにも景気やインフレについて予想されているよりも楽観的な声明文になるかもしれません。

その場合はドル円はジワリともう一段上昇する可能性があると思います。

[本日の戦略]

本日の日中は、為替相場の大きな動きは期待できないので、欧米タイムまで保有中のユーロドルで様子見しまーす。

あっ、オージー円の売り注文は 87.00円から 86.98円に変更しました。^^

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 9月耐久財受注
21:30 米 9月耐久財受注(除輸送用機器)
22:00 米 8月 S&P /ケースシラー住宅価格指数
22:45 米 10月マークイット総合 PMI・速報値
22:45 米 10月マークイットサービス業 PMI・速報値
23:00 米 10月消費者信頼感指数
23:00 米 10月リッチモンド連銀製造業指数

■ その他の経済指標

米 FOMC 開催(-28日)
中国 共産党18期中央委員会第5回総会(5中全会)開催(-29日)

18:30 英 3四半期 GDP・速報値

■ 気になる要人発言

24:05 ユーロ圏 レーン BOC 副総裁の講演
26:00 ホイヤー欧州投資銀行総裁の講演
31:00 ユーロ圏 クーレ ECB 理事の講演

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2015年10月26日

月曜日のドル円

おはようございます。

予定通り日米の株価が上昇し、円安も進みドル円は 121円台半ばまで堅調に上昇しました。

その背景にユーロの売りが進んでいる事が関係しているのは間違いありません。

未だにドラギ総裁の年内の追加緩和を示唆する発言が素直に受け入れられないんですよねぇ。(^^ゞ

実際にやった訳でもないのにあくまで予定の話ですよ。

いや予定と言うより見直すと言っただけ。

よく持ちだされて言われているのがヤルヤル詐欺。

それでも、相場を動かしたいヤカラはここぞとばかりに乗っかっちゃうんですよね。^^

ユーロを逆張りで買っていましたが、欧州タイムまではけっこう下げ渋っていたのに NY勢が参加してくると、あっさり 1.11ドルから売られ、NYタイムに 1.10ドルまで割れる始末。

売りたがっていたのは NY野郎でした。

1.10ドル前半でも買ってみたけど、週末なので引け前に損切りで手仕舞いしました。(^^ゞ

すでに売られ過ぎ感がありますが、この次は 1.08ドル、1.05ドルと言う流れでしょうか。

週足のボリンジャーバンドはセンターラインを下抜けましたが、まだ -1σラインのレベルです。

バンドは横向きになってきましたが、まだ下を試す余地はありそうです。

一目均均衡表では、転換線からぶら下がった形で雲の下限を下に大きく抜けてきました。

この感じだと、まだ売っても間に合いそうですね。^^

では、金曜日の結果をまとめておきます。

始値 120.716
終値 121.423
高値 121.472
安値 120.231

東京タイムは、120円台後半を堅調に推移し 120.99円の高値を付けましたが 121円には届かず 120円台半ばまで往って来いでした。

欧州タイムは、120円台後半の狭い範囲を推移するが、円売りが入り120.23円まで急落し、その後は堅調に推移して 120円台後半まで戻してまたもや往って来い。

NYタイムは、120円台半ばから堅調に推移して 121円を上抜けると 121.47円まで高値を更新し、高値圏で引けました。

日足のボリンジャーバンドは -2σラインから連日堅調に推移し、+3σラインに接近する上昇を見せ、7日連続の陽線です。

センターラインはまだ横向きですが、バンド幅は拡張しつつあります。

また、日足の一目均衡表は転換線を下抜けした後反発して陽線引けすると、連日の陽線で雲の下限も上限も上抜けしてきました。

金曜日(10/23) の日経平均は +389.43円の大幅反発で、NYダウ平均も +157.54ドルの続伸でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 119.450
終値 121.423
高値 121.472
安値 119.144

先週は約 2円の上昇で、高安は約 2.3円ほどありました。

週足のボリンジャーバンドは前週に -2σを付けた後で、-1σラインを上抜けしてきした。

一目均均衡表では、転換線と雲の上限が交わるあたりから反発して長い陽線柱を建てました。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

120.90円 - 121.90円 (予想は クレディ・アグリコル銀行 斎藤裕司氏)

[注目ポイント] 日銀 金融政策決定会合

[為替予想]

金曜日は中国人民銀行が追加緩和を発表した事で投資家心理が改善しまして、ドル円では 121円 49銭と 8月末以来のドル高円安水準となりました。

本日も日本株の大幅な上昇が見込まれる事や金曜日に日銀金融政策決定会合を控えている事でドル円は 121円台で堅調に推移すると見ています。

中国の金融緩和の目的自体は物価の下落圧力への対策ですので、金曜日はドル買い人民元安につながりまして、他の通貨でもドル買い圧力がかかりました。

また(中国の)預金金利の上限撤廃は市場健全化の一歩として長期的には中国市場に対する前向きな影響を期待されます。

これは(中国の)資金流出に歯止めをかけたい経済的な目的と IMF の準備通貨採用への政治的な狙いもあると考えています。

市場では 30日の(日銀)展望レポートで今年度と来年度の物価見通しが引き下げられ、2%の物価目標達成時期も後連れすると予想されています。

となると緩和期待が出るのは当然なんですが、今は中国の追加緩和、ECB の追加緩和示唆、FOMC の利上げ後づれ観測、そして日本の補正予算編成の思惑など、以前より様子見のできる状況になったとも考えられます。

したがって 30日の追加緩和との見方は 1-2週間前より後退してきていますけれども、市場は依然として期待感だけは残ってますので追加緩和無しならば、一時的に円高に振れると考えています。

[本日の戦略]

本日はウェリントン市場が休場です。

先週の火曜日(10/20)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションの推移も見ておきましょう。

通貨ペア   建玉の傾き  前週比   為替レート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
円ドル    ショート   ↑減少   横ばい
ユーロドル  ショート   ↑減少   下落
ポンドドル  ロング    ↑増加   大幅上昇
オージードル ショート   ↓増加   上昇

円ドルポジションが売りに傾く気配がありませんね。^^

■ 今日の米国経済指標

23:00 米 9月新築住宅販売件数
23:30 米 10月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

中国 共産党18期中央委員会第5回総会(5中全会)開催(-29日)

18:00 独 10月 Ifo 景況感指数
18:00 独 10月 Ifo 景気期待指数
18:00 独 10月 Ifo 現況指数
20:00 英 10月 CBI 製造業受注指数
30:45  NZ 9月貿易収支

■ 気になる要人の発言や予定

19:45 ユーロ圏 メルシュ ECB 理事の講演

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