2015年11月30日

月曜日のドル円

おはようございます。

アメリカの感謝祭で市場参加者が少ないのと、ECB 理事会に米雇用統計、さらには FOMC と日銀の決定会合と12月に入ってからの日米欧のイベントを控えて方向感がでてません。^^

短期的にはユーロ売りの中、イスラム地域の地政学リスクで円買いユーロ買い、米株の重い動きでドル売りも散見されます。

金曜日のトレードは、1.06ドル付近で買っていたユーロドルの買い場探しをしてましたが、欧州タイムに 1.062ドル台で利食いしました。

その後 1.06ドル付近で再び買いましたが、これは 1.06ドルを割れたので損切りし、1.057ドル付近で買い直したのを深夜まで粘った末 1.059ドル台で利食いしました。

底値が近いと思うと売るに売れません。(^^ゞ

では、金曜日の結果をまとめておきます。

始値 122.640
終値 122.851
高値 122.880
安値 122.310

東京タイムは、122円台半ばの狭いレンジを推移しました。

欧州タイムは、 ドル売りが加速して 122.31円まで下押ししましたが、往って来いで 122円台後半まで戻しました。

NYタイムは、ロンドンフィックスまで堅調な動きが続き、122.88円まで上昇し、感謝祭で動意が無くなると高値圏のまま推移して引けました。

日足のボリンジャーバンドは緩やかな右肩上がりのバンドに対して +1σラインからセンターラインまで水準を下げてきました。

また、日足の一目均衡表は転換線からのぶら下がりから小幅に上下して動きが膠着しています。

金曜日(11/27) の日経平均は -60.47円の反落で、NYダウ平均も -14.90ドルの続落でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 122.901
終値 122.851
高値 123.263
安値 122.261

先週はたった 5銭の下落でしたが、高安は 1円もありました。

週足のボリンジャーバンドはセンターラインと +1σラインの間で十字線となり方向感が出ていません。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

122.40円 - 123.40円 (予想は 三菱UFJ信託銀行 藤島雄介氏)

[注目ポイント] 3つの重要イベント

[為替予想]

週末の海外時間は若干ドル買いが先行し、ドル円は 122円88銭まで上昇しましたが、感謝祭の翌日で取引は閑散となりレンジ内での小動きとなりました。

ドル円は 11月9日から 16日の調整時には 1円37銭下落し、6営業日で反転しました。

また 18日から 25日の調整時には 1円45銭の下落で同じく 6営業日となっています。

値幅や日柄面からは一定の達成感を見ており、直近安値の 122円20銭から 30銭付近は底堅い展開を予想しています。

今週は 2日のイエレン FRB議長講演、3日の ECB理事会、4日の米雇用統計の 3つのイベントが決定的に重要ですが、中でも ECB では包括的な追加緩和策の発表に踏み込むと予想されています。

すでにユーロはそれを織り込む形で下落しており、直近 7月安値を大幅に下抜けています。

今年の 3月に付けた 1ユーロ 1.05ドル割れのポイントが引き金として意識され、テクニカル的にはその下抜けが下落圧力を高める展開になるので注意が必要です。

ドラギ総裁が市場予想を上回る形でサプライズを演出すれば、ドル円いついてはリスクオンに加えてユーロ売りからのドル買いにより上昇圧力がかかりやすく、再び 125円を目指す展開を想定しています。

■ 本日の戦略

本日は、各通貨とも節目に近いところで揉み合っており、すぐにでもエントリーしたいとこですが、方向が分からないので止めときます。(^^ゞ

ユーロドルは 1.06ドルへ乗せてきたら買いたい気持ちです。^^

先週の火曜日(11/17)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションはまだ公表されておりません。

円売りポジションが増加しているかどうかを確認したいのだが、ユーロは売りポジションが増加してるでしょうね。^^

■ 今日の米国経済指標

23:45 米 11月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 米 10月中古住宅販売保留件数指数
24:30 米 11月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

IMF理事会で人民元の SDR構成通貨への採用を判断

06:45 NZ 10月住宅建設許可
08:50 日 10月鉱工業生産・速報値
09:00 NZ 11月 ANZ 企業信頼感
09:00 NZ 11月 ANZ 企業活動見通し
18:30 英 10月消費者信用残高
21:00 南ア 10月貿易収支
22:00 独 11月消費者物価指数・速報値
22:30 加 3四半期経常収支

■ 気になる要人の発言や予定

10:00 日 黒田日銀総裁の講演

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2015年11月27日

金曜日のドル円

おはようございます。

昨夜は NY株式市場が休場でしたが、ここまで動意のないマーケットになっているのはアメリカの感謝祭ならではなんでしょうね。^^

昨日のトレードは、保有していたユーロドルも動意が少なく 1.0600ドルから 1.0627ドルの狭い範囲の値動きに終始しましたので、欧州タイムに 1.062ドル台でポジションの大半を利食いして、残ったポジションが 1.06ドルに近づいた時にナンピン(実質はピラミッド)をしました。

来週の ECB理事会の追加政策が期待され織り込もうとされる中、これ以上の下値が限られた状況でユーロドルはもう少し下げ代を確保する必要があると思うので、上方向にポジション調整されることを期待しています。^^

今日かな〜、来週になってからかな〜。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 122.557
終値 122.698
高値 122.942
安値 122.261

東京タイムから欧州タイム、NYタイムと、122円台後半の狭いレンジを軟調気味に推移しました。

昨日(11/26) の日経平均は +96.83円の反発で、NY市場は休場だったのでNYダウ平均は水曜日の +1.20ドルの小幅続伸のままです。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

122.30円 - 122.90円 (予想は FPG 証券 深谷幸司氏)

[注目ポイント] 上値の重いドル

[為替予想]

アメリカは 26日が感謝祭で休場、本日も株式が半日取り引きと言う事で実質休日となることから、アジア時間も含めて動意に欠ける展開が予想されます。

最近のドル円の上値が重い展開については、大きく二つの理由があると思います。

一つはアメリカの 12月の利上げが十分に織り込まれておりまして、新たな材料待ちとなっている事があると思います。

金融政策の先行きを反映しやすい 2年債の利回りは 0.9%台に定着しています。

足元のゼロ金利から想定される年 1%の利上げペースを考えれば、現状は利上げ後の水準にほぼ達していると思われます。

更なるドル高にはいっそうの利上げや、あるいは強い物価指標などで利上げペースの獲得が想定される必要があると思います。

もう一つの理由は投機筋が更なるドル買いドル高を抑制していると見られることです。

シカゴの通貨先物のドル買いポジションはここ数年の最大水準である 40万枚に近付いています。

そういう意味ではここからもう一段の上昇には実需筋のドル買いが活発化する必要があるともいます。

今後ですが、120円は固いと言う形でしょうが、年内は利上げがあっても 123円近辺から大きくは上昇しないのかなと言う風に思いますが、来年度入りしてからやっと 125円に到達していくと言う形で、カギを握るのはやはり 10年債利回りが年央の 2.5%に近付くことなどが必要だと思っています。

■ 本日の戦略


本日も米株式・債券市場は短縮取引きで実質はお休みのような状況になるらしいです。

まあ期待してませんが、様子見としましょう。

■ 今日の米国経済指標

なし

■ その他の経済指標

08:30 日 10月全国消費者物価指数
08:30 日 11月東京都区部消費者物価指数
08:30 日 10月失業率/有効求人倍率
08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
09:05 英 11月 GfK 消費者信頼感
18:30 英 3四半期 GDP・改定値
19:00 ユーロ圏 11月経済信頼感
19:00 ユーロ圏 11月消費者信頼感・確報値
19:00 ユーロ圏 ギリシャ3四半期 GDP・確報値

■ 気になる要人発言

17:00 ユーロ圏 クノット・オランダ中銀総裁の講演

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2015年11月26日

木曜日のドル円

おはようございます。

久しぶりに村上ファンドの世彰氏をニュースで見ました。^^

現在はシンガポールに拠点を移して投資活動をやってるとか・・・

で、今回は複数銘柄の株式を市場で大量に売って株価を意図的に下げるなどの相場操縦をした疑いがあるということで、金融商品取引法違反の疑いで監視委員会の強制捜索が入ったようです。

あれ? まてよ。

意図的な相場操作はなんとなく悪いのかなぁ〜って思うけど、大量の株の売買ってどこが悪いんだろ?

大口投資家や機関投資家って、そもそもそういう事をやってんじゃないのかなぁ〜。

以前のライブドアのインサイダー取引きなどは悪いってはっきり分かるけど、今回のは・・・。

誰々は良くって誰は悪いって話になってませんかねぇ〜。^^

ちょっと気の毒かも・・・

昨日のトレードは、欧州タイムからのユーロドルの急落でポジションを飛ばしてしまいましたが、1.05ドル台で買い直して構築したポジションが 1.06ドル台へ戻ってきました。^^

次の 1.06 割れはストップの付け直しで対応しますが、ユーロドルは昨日の 1.0689ドルまで戻せるかな?

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 122.557
終値 122.698
高値 122.942
安値 122.261

東京タイムは、122円台半ばの水準から軟調に推移して午前中に 122.26円まで下押しし、午後に 122円台前半を小幅に戻しました。

欧州タイムは、序盤は日中安値に並ぶ下落から急反発して 122円台後半へ滑り込みました。

NYタイムは、堅調な流れが続き 122.94円まで高値を更新しましたが、午後は感謝祭ムードで 122円台後半で膠着し動意も無くなりました。

昨日(11/25) の日経平均は -77.31円の反落で、NYダウ平均は +1.20ドルの小幅続伸でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

122.40円 - 123.20円 (予想は ドイツ証券 小川和宏氏)

[注目ポイント] ECB理事会

[為替予想]

ECB への期待がありましてユーロドルは一旦 1.06ドルを割る局面があったんですが、その後すぐ買い戻されてます。

ドル円は狭いレンジで推移しました。

今日から感謝祭と言う事で、実質今日、明日はお休みですので静かな取り引きを予想します。

来週の木曜日に ECB理事会があり注目となっています。

ドイツ証券の方では預金金利を含めていろんな金利を現在のマイナス 0.1 から更に 0.1%引き下げて、債券購入プログラムを 6か月延長すると予想しています。

現在マーケットの方では預金金利の引き下げ幅が 0.2%とか、債券の購入プログラムは金額をさらに増額するとかが予想しています。

ただ実際の足元の状況を見ますと、ドイツ証券の SIREN指数(欧州圏の建材指標をインデックス化したもの)のモメンタム値、もしくは実勢値はいづれも直近は戻っているような形になっており、今回発表されるものが当初予想されているミニマムのものであれば、マーケットはかなりプライスインしているような形ですので一旦は買い戻されるのではないかと思います。

その後は 12月中旬にまたアメリカの金融政策の発表がありますので、そこで利上げと言う話になればユーロドルは引き続き下がっていくと言う事で年末で 1.05、来年で 0.90 と言うのがドイツ証券の予想となっています。

■ 本日の戦略

本日は感謝祭で NY市場が休場となるので、欧州タイムまでに市場はどんな動きをするのか気になってます。

もちろん保有のユーロドルで様子見しますが、ポジション調整、ショートカバー、巻き戻しを大いに期待しています。^^

■ 今日の米国経済指標

なし

■ その他の経済指標

NY市場休場(感謝祭)

17:00 ユーロ圏 スペイン3四半期 GDP・確報値
18:30 南ア 10月生産者物価指数
21:00 独 12月 GfK 消費者信頼感

■ 気になる要人発言

なし

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2015年11月25日

水曜日のドル円

おはようございます。

アメリカの経済指標が不発続きの中でも何とか株やドルが乱高下する事態は起こってませんが、あらたにトルコ軍によるロシア機爆破事件が起こってしまい、地政学リスクとしてのしかかってきました。

ロシアやアメリカの出方が気になります。

日米株価はかろうじてプラスで引けた状況ですが、今後の動きには注意が必要です。

昨日のトレードは、ユーロドル・ロングが 1.0670ドル付近で利食い出来て粘り勝ちでした。

戻り売りも大当たりで、昨夜はノーポジで気持ちよく寝られました。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 122.856
終値 122.530
高値 122.966
安値 122.312

東京タイムは、122円台後半から上昇するも 122.96円までで、そこを高値として 122.68円まで軟調に推移しました。

欧州タイムは、東京タイムの流れを引き継いで軟調に推移し、122.40円まで下落しましたが、122.60円まで反発しました。

NYタイムは、122.64円まで反発を見せるが軟調な流れを断ち切れずに 122.31円まで反落し、引けにかけて 122.50円まで戻して引けました。

昨日(11/24) の日経平均は +45.08円の続伸で、NYダウ平均も +19.51ドルの反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

122.00円 - 123.00円 (予想は HSBC 花生浩介氏)

[注目ポイント] 原油価格

[為替予想]

欧州タイムにシリア情勢悪化のニュースが流れて、これを機会にリスクオフモードになって円高が進行したんですが、アメリカの株価はプラスで引けているので、その影響は意外に限定的とも言えると思います。

短期的には中東情勢が気になるんですが、基本的には 122円台でのレンジワークを予想します。

122円割れでは押し目買いのニーズも強くて下値はそれなりに固いように見えます。

原油価格というのは昨年後半に大きく下落して、それにフォローする形でアメリカの債権利回りも低下してきています。

しかし今年になってアメリカの債権利回りは利上げ期待を背景に一時高の推移になってるんですが、原油価格は依然として低迷しており、ちょっと両者にギャップができている感じです。

原油価格は今後どうなるか分かりませんが引き続き仮に安値圏で推移した場合は、結果的にアメリカの債権利回りもそれに引きずる形で頭打ちとなって、結果的に為替市場でも米ドルの上昇も一服する可能性もあるので、この両者の推移には注意する必要があると思います。

■ 本日の戦略

本日は発表されるアメリカの重要な経済指標がたっぷりあります。^^

ただ 22:30 と 24:00 に集中してるので、何度も動きがあるわけではないし、強弱の結果が混在すると動きが限定的となる事も多々あるので、数だけで期待できるものではありません。

■ 今日の米国経済指標

21:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
22:30 米 新規失業保険申請件数
22:30 米 10月耐久財受注
22:30 米 10月耐久財受注(除輸送用機器)
22:30 米 10月個人所得
22:30 米 10月個人消費支出
22:30 米 10月コア PCE デフレーター
23:00 米 9月住宅価格指数
23:45 米 11月マークイット総合 PMI・速報値
23:45 米 11月マークイットサービス業 PMI・速報値
24:00 米 11月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値
24:00 米 10月新築住宅販売件数
24:30 米 週間原油在庫

■ その他の経済指標

日 11月月例経済報告

08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨公表(10/30日分)
16:45 仏 11月消費者信頼感指数
30:45 NZ 10月貿易収支

■ 気になる要人発言

10:00 白井日銀審議委員の講演
19:20 豪 デベルRBA総裁補佐の講演

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2015年11月24日

火曜日のドル円

おはようございます。

昨日はと祝日で東京市場が休場で概ね小動きでしたが、ドル円は 123円台を回復したが往って来いで 122円台へ逆戻り。

ユーロドルはドル買いに押されて軟調な値動きが続きましたが、ユーロ圏各国の PMI が軒並み良好な結果だったこともあり、これは!

と思ったのに 1.06ドル割れと醜い状況が続きました。

保有していたユーロドルは、そろそろ反発するやろと思ってたのにまたもやストップになり、またまた買直し。

負けが混んできたよ。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 122.901
終値 122.833
高値 123.263
安値 122.785

東京タイムは、123円台手前の水準から堅調に推移して、早々と 123円を上抜けると 123.26円お高値を付け高値圏で揉みあいました。

欧州タイムは、底堅く 123円台前半を推移しました。

NYタイムは、序盤は弱い指標の結果にも底堅い値動きを見せていましたが、結局 123円を割れると 122.82円まで弱含み、123円台へ戻すもやはり弱く、安値を 122.78円まで塗り替えて安値圏で引けました。

昨日(11/23) は東京市場が休場だった為日経平均は金曜日のままで +20.00円の続伸、NYダウ平均は -31.13ドルの反落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

122.40円 - 123.40円 (予想は SMBC信託銀行プレスティア 尾河眞樹氏)

[注目ポイント] 米 GDP成長率

[為替予想]

日本が祭日で休場だった為小動きでしたが、アメリカの中古住宅販売件数が弱かった事でドルがやや軟調な展開となっています。

20日にセントルイス連銀のブラード総裁が「インフレは今後これまでよりも加速する」と述べたほか、サンフランシスコ連銀のウイリアムズ総裁は「経済指標が引き続き強ければ、12月利上げの根拠になる」と述べました。

NY連銀のダドリー総裁も「近く利上げする準備が整う」と言った見解を示してましたし、元々やや中立からややタカ派寄りのメンバでしたからマーケットへの影響は限られましたが、それでも 12月の利上げが意識されて、基本的にはドルの下支え要因になってると思われます。

10月末に発表されたアメリカの GDP 速報値では、前期比年率 1.5%と輸出の伸び悩みと設備投資の下ブレによって 4-6月期の 3.9%から急減速しましたが、改定値は 2.2%と小幅な改善を予想しています。

今週発表される一連の経済指標は金曜日の FOMCメンバーの発言をサポートするような経済指標となりそうですので、ドル円はジワリと上昇する可能性が高いと見ています。

今週は先週 18日に付けました 123円77銭を越えるかどうかに注目しています。

■ 本日の戦略

本日は保有中のユーロドルで様子を見ながら反発に期待です。

あと個別株のスノーピークが今日もストップ高の気配です。^^

■ 今日の米国経済指標

22:30 米 3四半期 GDP・改定値
22:30 米 3四半期個人消費・速報値
22:30 米 3四半期 GDP デフレーター・改定値
22:30 米 3四半期コア PCE デフレーター・改定値
23:00 米 9月 S&P /ケースシラー住宅価格指数
24:00 米 11月消費者信頼感指数
24:00 米 11月リッチモンド連銀製造業指数

■ その他の経済指標

16:00 独 3四半期 GDP・確報値
16:45 仏 11月企業景況感
18:00 独 11月 Ifo 景況感指数
18:00 独 11月 Ifo 景気期待指数
18:00 独 11月 Ifo 現況指数
18:30 南ア 3四半期 GDP
20:00 英 11月 CBI 流通取引調査
21:00 トルコ中銀政策金利発表

■ 気になる要人発言

オランド仏大統領とオバマ米大統領が会談
31:20 ユーロ圏 レーン BOC 副総裁の講演
17:30 ユーロ圏 コスタ・ポルトガル中銀総裁の講演
18:05 豪 スティーブンス RBA総裁の講演
18:20 ユーロ圏 オルセン・ノルウェー中銀総裁の講演

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