2016年01月29日

金曜日のドル円

おはようございます。

詳しくは、後の「本日の戦略」の方に書き込みましたが、日銀金融ウシ柄策決定会合が気になります。

株価もドル円も様子見ムードです。

結果の公表までに期待先行で持ち上げられる可能性が高そうです。

昨日のトレードは、保有中のオージー円はそのままにして、追加でオージー円の売買をやってました。

上昇傾向の強いレンジ相場なので、押し目買いも、高値更新での戻り売りもほぼ買ってました。^^

いよいよオージー円は 5円台の含み益へ突入しました。^^

そろそろ上限の感じもしますが、もう少し様子を見たいところです。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 118.693
終値 118.825
高値 118.996
安値 118.418

東京タイムは、118円台後半から 118.41円まで弱含んだ後 118.93円まで反発しましたが、午後には 118円台後半の狭いレンジを揉みあって推移しました。

欧州タイムは、118円台後半の狭いレンジ内をもみ合って推移しました。

NYタイムは、午前中に 119円トライをしましたが、日中高値を上回るも 118.99円までで、午後には 118.56円まで反落し、118円台後半を揉みあいました。

昨日(1/28) の日経平均は -122.47円の反落で、NYダウ平均は +125.18ドルの反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

117.00円 - 119.50円 (予想は みずほ銀行NY 日野景介氏)

[注目ポイント] 金融政策決定会合

[為替予想]

"本日のマーケットはニュースでもあった原油関連のヘッドラインに右往左往する展開となりました。

ロシアからの OPEC会合で減産の可能性を協議するとの報道を好感し、原油価格は一時 3週間ぶりの高値を記録、それを受けドル円は本日の高値 118円99銭まで値を伸ばしました。

その後、減産について否定が相次ぐと全て巻き戻しの動きとなりましたが、ドル円は注目の日銀金融政策決定会合を前に大きな値動きとはならずに 118円後半での小幅な取り引きとなりました。

今会合は去年追加緩和の期待が高まっていた 10月会合と同様にマーケットでのコンセンサスが定まっておらず、現状維持、追加緩和のどちらにせよ相場変動は免れないでしょう。

足元のマーケットの混乱の主因はあくまで中国経済の原則であり、日銀が外部環境を要因として追加緩和のカードを切る可能性は低いのではと思っております。

ただ、前回の 12月会合で将来的な追加緩和への下準備として補完措置を導入しており、日銀が緩和に踏み切る場合、ETF購入額や国債購入額に加えて、今回の追加緩和を持って出尽くし感を与えないためにも、超過準備への付利引下げの部分、ないしは今後のその可能性について言及があるかどうかが注目材料です。"

■ 本日の戦略

本日は、注意すべきは日銀金融政策決定会合と黒田日銀総裁の会見ですね。

会合の結果公表で追加緩和が見送られると、失望売りで円買いに動きますが、黒田総裁の会見でも更に下落する可能性が高いでしょう。

だから 11:30 から 13:00 にかけての時間帯が非常に緊張します。

緩和見送りで、発表直後の下落が何かの条件で急反発や下げ渋りを見せない場合はポジションを手仕舞った方が良しと決めてます。

もし下げ渋るようなら半分だけ手仕舞いするかもしれません。^^

いづれにしても即時決断が必要なので、なんとかその時間は空けておきたいです。^^

■ 今日の米国経済指標

22:30 米 4四半期 GDP・速報値
22:30 米 4四半期個人消費・速報値
22:30 米 4四半期 GDP デフレーター・速報値
22:30 米 4四半期コア PCE デフレーター・速報値
22:30 米 4四半期雇用コスト指数
23:45 米 1月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 米 1月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値

■ その他の経済指標

日銀、経済・物価情勢の展望レポート公表

08:30 日 12月全国消費者物価指数
08:30 日 1月東京都区部消費者物価指数
08:30 日 12月失業率/有効求人倍率
08:50 日 12月鉱工業生産・速報値
09:05 英 1月 GfK 消費者信頼感
09:30 豪 4四半期生産者物価指数
11:30-13:00頃 日銀金融政策決定会合結果公表
15:30 仏 4四半期 GDP・速報値
17:00 ユーロ圏 スペイン4四半期 GDP・速報値
19:00 ユーロ圏 1月消費者物価指数
21:00 南ア 12月貿易収支
22:30 加 11月 GDP

■ 気になる要人発言

15:30 日 黒田日銀総裁の記者会見
29:30 米 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の講演

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2016年01月28日

木曜日のドル円

おはようございます。

注目の FOMC が終わってみるとドル円は発表直後の高値から大きく反落して引けました。

米株も大幅安で引けてますが、シカゴ 225先物は小幅安にとどまっています。

東京市場は日銀の金融政策決定会合を控え、為替も株価も意外と穏やかに推移するかもしれませんが、追加緩和の最速で円買いが強まる可能性もあると思います。

本日もオーストラリアの指標があり、保有のオージー円ポジションには影響が出てきます。

昨日のトレードは、オージー円の押し目でのナンピンを繰り返し、何度か利食いして少し利益をいただきました。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 118.443
終値 118.703
高値 119.129
安値 118.047

東京タイムは、118円台半ばから軟調に推移して 118.04円まで下落し、その後は反転して 118.40円まで 118円台前半を堅調に推移しました。

欧州タイムは、118円台前半のレンジ内をもみ合って推移しました。

NYタイムは、FOMC を前に 118円台前半から大きく上昇し、発表直後には日中高値を上回る 119.12円を付けましたが、その後 118.50円まで値を落とすと 118円台後半の狭いレンジでの揉み合ったまま引けました。

昨日(1/27) の日経平均は +455.02円の大幅反発で、NYダウ平均は -222.77ドルの大幅反落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

118.00円 - 119.00円 (予想は 野村証券 池田雄之輔氏)

[注目ポイント] 金融政策決定会合

[為替予想]

原油価格の持ち直しが続いており、ドル円も上昇してきました。

FOMC の発表直後には 119円を付けています。

しかし声明文の内容は世界景気、金融情勢に注視する姿勢を示すとともに、インフレ率が上がっていないことを素直に認めました。

全体的に市場予想通りハト派的な姿勢で 3月の追加利上げに対する期待も上がっておらずドル高の材料としては力不足と思います。

日銀の追加緩和が無いとすると、ドル高の継続に必要な条件は 3つあると思います。

まず人民元ですが、これはすでに当局が安定化させる方向に転換しています。

2番目に原油価格で、こちらは ECB のドラグ総裁が追加緩和を示唆した事で反発のきっかけをつかみ、更には暖冬による需要下押しの影響からも解放されつつあると思います。

残るのは 3番目でやはりアメリカ、中国の景気指標が持ち直すと言う事が必要で、これらが揃うとようやくドル高円安へのトレンドの転換がはっきりしそうです。

明日の日銀の決定会合での追加緩和の可能性はゼロではないと思います。

1ドル 115円をさらに超えるような円高になりますと、円安トレンドへの復帰が難しくなります。

したがって 2%のインフレ目標がいっそう遠のいてしまうと日銀が判断した場合、明日にも追加緩和を打ち出して円高の予防を計るという可能性もあると思います。

緩和発動なら直ちに 1ドル 120円を 超え、年末までに 130円と言う円安トレンドが見えてきます。

逆に緩和無しの場合は、1ドル 115〜120円のレンジ相場がもうしばらく続くと見ています。

■ 本日の戦略

本日は FOMC後の市場の弱気ムードと明日の日銀会合への追加緩和の催促で円高が進むかもしれませんね。^^

保有のオージー円は、昨日 5円の含み益まであと少しと迫りましたが、また 4円まで戻りました。

ガマンのしどころです。^^

■ 今日の米国経済指標

22:30 米 12月耐久財受注
22:30 米 12月耐久財受注(除輸送用機器)
22:30 米 新規失業保険申請件数
24:00 米 12月中古住宅販売保留件数指数

■ その他の経済指標

日銀金融政策決定会合(-29日)
南ア準備銀行が政策金利発表 [50bp引き上げ6.75%に]

08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
09:30 豪 4四半期輸入物価指数
09:30 豪 4四半期輸出物価指数
18:30 英 4四半期 GDP・速報値
18:30 南ア 11月生産者物価指数
19:00 ユーロ圏 1月経済信頼感
19:00 ユーロ圏 1月消費者信頼感・確報値
20:00 英 1月 CBI 流通取引調査
22:00 独 1月消費者物価指数・速報値
30:45 NZ 12月住宅建設許可

■ 気になる要人発言

22:00 ユーロ圏 コスタ・ポルトガル中銀総裁の講演

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2016年01月27日

水曜日のドル円

おはようございます。

昨日の東京市場は、原油安で株価下落、ドル円、クロス円、もしろんオージー円も軟調でした。

しかし欧州タイムに原油が反発して全て巻き戻し!

東京株だけがおいてけぼりをくった感じ。^^

昨日のトレードは、オージー円の下落でナンピンのポジションを作り、70銭分ぐらいの利益で決算しました。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 118.318
終値 118.415
高値 118.625
安値 117.658

東京タイムは、118.85円台前半を軟調に推移し、118.36円から 117.96円まで下落しました。

欧州タイムは、東京タイムの流れを引き継ぎ 118.18円から 117.65円まで下落しましたが、そこを底値に反発すると、118円台半ばまで上昇しました。

NYタイムは、高値を 118.62円まで更新した後 118円台前半まで押し戻されました。

昨日(1/26) の日経平均は -402.01円の大幅反落で、NYダウ平均は +282.01ドルの大幅反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

117.80円 - 119.50円 (予想は ソシエテジェネラル銀行 鈴木恭輔氏)

[注目ポイント] FRB の海外リスクの見方

[為替予想]

昨日は上海株が大きく下落しましたが、原油の反発もありまして欧米株は堅調に推移しました。

ドル円は 118円の半ばで堅調な推移になってます。

今日はやはり FOMC の声明文が一番の注目材料になります。

東京時間から欧州時間に欠けてはややレンジ相場が継続するものと見ています。

先週は 21日に ECB のドラグ総裁が先んじて 3月の追加緩和を検討と言う事で意思表示をしました。

今週末には日銀の会合が控えていて景気・物価見通しの下方修正の観測が高まっています。

その中で FRB は 12月に利上げを開始しましたから、このペースに変化があるかどうかというところで、今振れている海外のえいすくへの評価をどうするかというところがポイントになってくると思います。

FOMC での 3月の利上げ観測の織り込み度合いを示したチャートを見ますと、年初は 50%チアックあったのに、今は もう 25%と大分低下していると言う状況ですから、逆に言えば海外のリスクを課題に懸念する事は無くて、むしろアメリカの経済は堅調だと言う事が示されれば強いポジティブなサプライズになると思います。

なので、総なた場合は利上げ観測が回復して、為替ではドル高に反応してくるのかなと言う風に見ています。

■ 本日の戦略

本日も様子見だな。

オージー円が緩んだら押し目でナンピンしようかと思ってたら、指標で上がってしまった。^^

■ 今日の米国経済指標

21:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
24:00 米 12月新築住宅販売件数
24:30 米 週間原油在庫 
28:00 米 FOMC 結果公表

■ その他の経済指標

09:30 豪 4四半期消費者物価指数
16:00 独 2月 GfK 消費者信頼感
16:00 英 1月ネーションワイド住宅価格
16:45 仏 1月消費者信頼感指数
29:00 NZ RBNZ 政策金利発表 [2.50%に据置き]
30:45 NZ 12月貿易収支

■ 気になる要人発言

なし

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2016年01月26日

火曜日のドル円

おはようございます。

シカゴ 225先物が軟調で、東京株式市場のはマイナスで寄付きが予約されました。(^^ゞ

昨日のトレードもオージー円の保有ポジションは動かさずに様子を見てましたが、83円半ば付近の高値から 82円前半の水準まで 1円くらい下落しました。

別ポジションでオージー円の押し目買いを数回やって、いづれも利食いできましたが、この 1円の含み益の目減りは痛いです。

どこまで頑張れるかなぁ〜。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 118.701
終値 118.304
高値 118.859
安値 118.178

東京タイムは、118.85円を高値に 118円台後半を軟調に推移して 118.43円まで下落しましたが、118円台後半まで戻して日引けました。

欧州タイムは、118.85円を高値とした 118円台後半での揉み合いも一段安となり、日中安値を 118.17円で塗り替えると 118円台前半で揉みあいました。

NYタイムは、118円台半ばでもみ合った後、原油安再開で 118.30円台へ一段安となりました。

昨日(1/25) の日経平均は +152.38円の続伸で、NYダウ平均は -208.29ドルの大幅反落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

117.80円 - 118.80円 (予想は SMBC信託銀行プレスティア 尾河眞樹氏)

[注目ポイント] 日銀待ち

[為替予想]

原油安・株安への流れと言うところでドル円の上値はやや重い状況となっています。

IMM の投機筋による円ポジションを見てみますと、先週 19日の時点で円の買い超しが 3万7千枚に急増してるんですね。

先週金曜日の円安で少しポジション調整は進んだと思いますが、投機筋はまだ円買いに傾いている可能性が高い上、明日以降 FOMC や日銀決定会合が控えている事を考えますと、足元でドル円がジワリと下がってきてますが、本日はあまり大幅に円高が進む可能性は低いと言う風に見ています。

日銀の展望レポートで物価の見通しが下方修正される可能性が高いことや、年初からの金融市場の混乱、円高傾向などを踏まえますと、追加緩和の可能性は徐々に高まっていると言う風に言えます。

反対に強気ですと失望感からドル円が 115円丁度を割り込むリスクもあると言う風に見ています。

今回は、前回の 2014年の追加緩和ほどのサプライズは無くて、円安の幅も前回には及ばないかもしれませんけれども、1ドル 125円の黒田ラインと言う所を考慮すれば、政府日銀は前回ほどの急速な円安は望んでいない可能性もあると思います。

ゆるやかで持続的な円安を演出するには今回で打ち止めと言う事では無くて、次回以降にも追加緩和の期待をいかに残せるかと言うところが重要になってくると思います。

■ 本日の戦略

本日はシドニー市場が休場みたいです。

東京タイム、欧州タイムに重要な指標の発表やイベントはありません。

NYタイムまでは材料難です。

しれっと円買いが進むかもしれません。^^

■ 今日の米国経済指標

米 FOMC 開催(-27日)
23:00 米 11月 S&P /ケースシラー住宅価格指数
23:00 米 11月住宅価格指数
23:45 米 1月マークイット総合 PMI・速報値
23:45 米 1月マークイットサービス業 PMI・速報値
24:00 米 1月消費者信頼感指数
24:00 米 1月リッチモンド連銀製造業指数

■ その他の経済指標

なし

■ 気になる要人発言

17:00 ユーロ圏 カタイネン欧州副委員長の講演
19:45 英 カーニー BOE 総裁の講演

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2016年01月25日

月曜日のドル円

おはようございます。

ドル円は先週水曜日の下攻めから反転し、2日連続で大きく上昇しました。

円買いの巻き戻しで、クロス円もしかりです。^^

日経平均の 16,000円割れが有るとか無いとか語り始める株価預言者たちを尻目に、金曜日の東京株式市場は 300円高で寄り付いた後、500円の上げ幅を記録し、引けてみれば 1000円近い上昇と、いったい全体どうなってんの?

ドル円も 105円割れへの警戒感で不安心理もピークになりかけていたのに、一転して楽観ムード蔓延中。^^

ECB ドラギ総裁の緩和姿勢がきっかけと言う人もいれば、原油が下げ止まり反転上昇したのがきっかけと言う人もいる。

原油が反転したのは、下げ止まったと言うより石油施設の爆破による地政学的リスクからでしょう。

一番の理由に上げられていた、中国経済の下振れ不安はいったいどうなった?何も解決してないだろう。

もう、ホントに好き勝手な事言ってるなぁ〜。

では、金曜日の結果をまとめておきます。

始値 117.791
終値 118.829
高値 118.881
安値 117.543

東京タイムは、117円台後半の揉みあいから堅調に推移し、118.14円まで上昇しました。

欧州タイムは、118円台前半で揉みあいが続きました。

NYタイムは、序盤に 118円を割れて 117.86円まで弱含みましたが、その後あh堅調に推移し 119円手前まで上昇しました。

日足のボリンジャーバンドは、センターラインが右下に傾く中、-2σと -1σラインの間を傾きが -1σラインとセンターラインの間をバンドウォークしましたが、金曜日は勢いに乗ってセンターラインを上に突き抜けました。

金曜日(1/22) の日経平均は +941.27円の大幅反発で、NYダウ平均も +210.83ドルの大幅続伸でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 116.800
終値 118.829
高値 118.970
安値 115.971

先週は約 2円の上昇で、高安は 3円近くもありました。

週足のボリンジャーバンドは -3σラインを叩きに行き、-1σラインまで逆に跳ね返されました。

一目均均衡表では、雲の上限から下限を目指す動きが続いてましたが、先週は途中で反転上昇し、一服感が広がっています。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

118.00円 - 119.30円 (予想は 三菱UFJ信託銀行 藤島雄介氏)

[注目ポイント] 原油価格

[為替予想]

株価や原油価格が持ち直したことでリスク選好度が回復、ドル円は 118円88銭まで上昇し、ほぼ高値引けとなっています。

先週中国株が安値を付けた 18日時点の主要変動率を確認しますと、11営業日で下げ止まりを見せた昨年 8月のチャイナショック時に近くなっています。

日柄面から見ても似通った動きをしている為、一旦底打ちした可能性があると見ており、先週末の流れを引き継ぎ、本日のドル円は底堅い展開を予想しています。

先週 EIA が発表した原油在庫統計は市場予想を上回る在庫積み上げとなりましたが、原油価格は急騰しました。

これは高水準に積み上がった売り建てポジションの巻き戻しが起きている状態だと思われます。

先週 19日時点の原油先物価格とヘッジファンドのネットポジションの動向を示したチャートで過去の変動率を見ると買いと売りのポジションの差額がゼロに近づいた時が原油の底値目途と見て取れ、足元は下落しづらい局面を迎えていると考えます。

今、最大の円高要因である原油価格が下げ止まれば、中期的には円高圧力は徐々に低下する見方をしています。

■ 本日の戦略

本日はウェリントン市場が休場です。

とりあえず、シカゴ 225先物は、先週の日経平均株価の引け値より 300円高い水準にあり、今日も東京市場は株価ドル円共に堅調だと思います。^^

オージー円を保有しているので、午前中に発表されるオージーの指標や、中国元、上海株の動きにも注意したいと思いますが、まあ 79円台前半から保有しているポジションなので、即撤退と言う事は考えてません。

先週の火曜日(1/19)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションの推移も見ますと、更に円買いが進んでいました。

オージードルとポンドドルのショートが大幅減となってますが、巻き戻しが加速したと取れそうです。

今週はどうなりますかねー。^^

通貨ペア   建玉の傾き  前週比   為替レート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
円ドル    ロング    ↑増加   横ばい
ユーロドル  ショート   ↑減少   上昇
ポンドドル  ショート   ↓増加   大幅下落
オージードル ショート   ↓増加   大幅下落

■ 今日の米国経済指標

23:30 米 1月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

08:50 日 12月貿易収支
09:30 豪 12月 NAB 企業信頼感
09:30 豪 12月 NAB 企業景況感
18:00 独 1月 Ifo 景況感指数
18:00 独 1月 Ifo 景気期待指数
18:00 独 1月 Ifo 現況指数
20:00 英 1月 CBI 製造業受注指数

■ 気になる要人の発言や予定

20:00 ユーロ圏 イングベス・スウェーデン中銀総裁の講演

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