2016年07月29日

金曜日のドル円

おはようございます。

日米株価指数が軟調に推移し、ドル円も上値が重く軟調に推移し、イベント前の様子見ムードでした。

104円台まで売られていたドル円も最後は調整され 105円台へ戻し、上へ行くにしろ下へいくにしろ、ここらあたりが発射台になるんでしょうな。^^

個人的な見方は、政府の景気対策の発表も控えており、追加緩和をやるには今しかないんだろうなぁ〜って見ています。^^

昨日のトレードは、オージー円が中心でしたが、79円を挟んだレンジ相場で、戻り売りと押し目買いを逆張りで回してました。

おおむね良好な結果でした。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 105.433
終値 105.297
高値 105.508
安値 104.491

東京タイムは、105円台半ばから軟調に推移し 104.64円を底値に 105.30円まで反発しましたが、引けにかけて 104.62円まで再下落しました。

欧州タイムは、軟調な流れが継続し、104.49円まで下落が進みましたが、その後は 104円台後半の狭い範囲をもみ合って推移しました。

NYタイムは、104円台後半の狭いレンジをもみ合って推移しましたが、午後に動意づき 105.50円まで急伸する場面があり 105円台で引けました。

昨日(7/28) の日経平均は -187.98 円の反落で、NYダウ平均も -15.82 ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

104.80円 - 106.80円 (予想は フィスコNY 平松京子氏)

[注目ポイント] 日米金融政策

[為替予想]

英国が EU離脱決定後のユーロ圏の景況感が予想を上回ったほかドイツの失業率が過去最低となるなど良好なユーロ圏の指標でユーロは強含みました。

ドルは FOMC で次回の利上げを特に示唆しなかったため軟調推移が継続、円は日本の財政、金融の追加刺激策の発表を期待する動きは引けにかけ軟調となりました。

本日は日銀金融政策の結果や米国の GDP を受けて荒い展開が予想されます。

ここ最近でも最も重要な日本の金融政策決定会合の結果に注目が集まります。

政府の経済対策の方針を受けた日銀も追加緩和に踏み切るとみています。

ただヘリコプターマネーの発表でもない限り円安への影響は限定的となる可能性があります。

米国は FOMC声明文を受けても市場の金利見通しに大きな変化は見られません。

9月の利上げの可能市絵を探るには今後の経済指標が重要となります。

まず 29日に発表される 4-6月期 GDP に注目が集まります。

先行して発表された米 6月の貿易赤字が予想外に拡大、4-6月期 GDP で成長が 2%を割り込む可能性が指摘されています。

2%に満たなかった場合は 9月の利上げ確立を弱め、ドル売りに拍車がかかるため注意が必要でしょう。

■ 本日の戦略

本日は日銀会合の結果公表があり、11:30 から 13時ころまで気になって目が離せないだろうなぁ〜。^^

15時30分の黒田総裁の会見でも為替は大きく動きそうです。

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 2四半期 GDP・速報値
21:30 米 2四半期個人消費・速報値
21:30 米 2四半期 GDP デフレーター・速報値
21:30 米 2四半期コア PCE デフレーター・速報値
21:30 米 2四半期雇用コスト指数
22:45 米 7月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米 7月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値

■ その他の経済指標

日 日銀金融政策決定会合結果公表(11:30-13:00頃)
日 日銀、経済・物価情勢の展望レポート公表

07:45 NZ 6月住宅建設許可
08:05 英 7月 GfK 消費者信頼感
08:30 日 6月全国消費者物価指数
08:30 日 7月東京都区部消費者物価指数
08:30 日 6月失業率
08:30 日 6月有効求人倍率
08:50 日 6月鉱工業生産・速報値
10:00 NZ 7月 ANZ 企業信頼感
10:00 NZ 7月 ANZ 企業活動見通し
10:30 豪 2四半期生産者物価指数
14:30 仏 2四半期 GDP・速報値
16:00 ユーロ圏 スペイン2四半期 GDP・速報値
17:30 英 6月消費者信用残高
18:00 ユーロ圏 7月消費者物価指数
18:00 ユーロ圏 2四半期 GDP・速報値
18:00 ユーロ圏 6月失業率
21:30 加 5月 GDP

■ 気になる要人発言

15:30 日 黒田日銀総裁の記者会見
22:30 米 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁の講演
26:00 米 カプラン米ダラス連銀総裁の講演

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posted by 眠泰三 at 06:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月28日

木曜日のドル円

おはようございます。

昨日は日本の大型経済対策に関する報道の伝わり方で、東京タイムのドル円は上下に大きく振れる荒い展開でした。

これで振り回された方も多かったんじゃないかな。

私は様子見で買っていたオージー円が上に跳ね上がったことに気が付かず、ずいぶん後になってから 30銭くらいで利食いしました。(^^ゞ

その後は 79円手前からの押し目を買って回してました。

本日は、明日の日銀金融政策決定会合の結果公表を控えて市場は様子見となると思いますが、調整通貨も出てくるかもしれませんが、ドル円はこの水準で迎えることになるでしょう。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 104.666
終値 105.296
高値 106.554
安値 104.640

東京タイムは、104円台半ばから堅調に推移し 105円に乗せて安定していた中、正午過ぎに 106.55円まで急伸しましたが、ジワジワと 105円台半ばまで戻されました。

欧州タイムは、105円台半ばで動意がなくなり値幅の狭いレンジで推移しました。

NYタイムは、FOMC前で動意に乏しく推移しましたが、FOMC後は一時的に動意づき 106円台に乗せる場面がありましたが、ジリジリと 105円台前半まで値を下げました。

昨日(7/27) の日経平均は 281.78 円の反発で、NYダウ平均は -1.58 ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

104.70円 - 106.00円 (予想は 野村証券 池田雄之輔氏)

[注目ポイント] 日銀は穏当な緩和へ

[為替予想]

FOMC の声明文は、短期的なリスクは弱まったと言う楽観的なひょげんが加わり一旦はドル高で反応しました。

ただ 9月の利上げを直接的に示唆するような表現はなかったため、その後はドルが売られています。

明日の日銀決定会合を控え、為替プレイヤーは動きにくい状況と予想しています。

明日の会計で緩和が出てくると思ってますが、穏当緩和というテーマにひとつなってくると考えています。

黒田総裁が 1月にサプライズで打ち出したマイナス金利政策は市場関係者の強い批判にさらされています。

今回は市場の期待に沿った穏当な内容の緩和策を盛り込み市場との信頼関係を修復することが優先されるとを予想しています。

ETF の買い入れベースの倍増、それから今マイナス 0.1%になっている金利をさらに 0.1%引き下げるというメニューが中心になりそうです。

問題は市場のエコノミストの 78%が今会合での追加緩和を予想しているいうことです。

利下げに対しては条件反射的に 1円から 2円の円安が進むと予想していますが、それは想定の範囲だということでは買い戻されるとみています。

仮に確率は低いと思いますが、緩和なしだった場合は 1ドル 100円前後まで急激な円高が進むリスクはあるとみています。

■ 本日の戦略

本日は、保有オージー円で様子見かな。^^

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 新規失業保険申請件数

■ その他の経済指標

日 日銀金融政策決定会合(-29日)

08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
10:30 豪 2四半期輸入物価指数
10:30 豪 2四半期輸出物価指数
15:00 英 7月ネーションワイド住宅価格
16:55 独 7月失業者数/失業率
18:00 ユーロ圏 7月経済信頼感
18:00 ユーロ圏 7月消費者信頼感・確報値
18:30 南ア 6月生産者物価指数
21:00 独 7月消費者物価指数・速報値

■ 気になる要人発言

なし

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posted by 眠泰三 at 07:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月27日

水曜日のドル円

おはようございます。

日米株価がマイナスですが、NYダウの下げ幅が小幅だったことでシカゴ 225先物は小幅プラスで東京市場には追い風になります。

昨日の円高の理由はよく分かってないのですが、かなり進みました。

昨日のトレードでもロングのポジションがことごとくストップになり、気が付くのが遅かったのも幸いし、かなり下げたところで買い直しがで起案した。(^^ゞ

このポジションは含み益が出てますが、上値が重く大きく跳ね上がる感じがしません。

ただオージー円のポジションなので、今日の消費者物価指数には注目しています。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 105.827
終値 104.632
高値 105.899
安値 104.001

東京タイムは、106円台手前の水準で様子見ムードでしたが、上値の重たさが確認されると円買いが進みドル円は 105円を割れて 104.28円まで下げ進みました。

欧州タイムは、東京タイムからの流れで円買いが進み、ドル円は 104.01円で下げ止まり 104円台前半でもみ合っております。

NYタイムは、良好な指標の結果にドル円は 104円台後半へ戻し、104円台後半の狭い範囲をもみ合って推移して引けました。

昨日(7/26) の日経平均は -237.25 円の続落で、NYダウ平均も -19.31 ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

104.00円 - 105.00円 (予想は ドイツ証券 小川和宏氏)

[注目ポイント] 米 FOMC 日本日銀

[為替予想]

発表されたアメリカの指標というのはまちまちで緩やかな改善を示すものでしたが、イベント前で小動きに推移しました。

本日のアジア時間にオーストラリアの消費者物価指数が発表になります。

こちらは市場の予想がプラス 0.4%ということになってますが、市場が期待している 8月2日のオーストらrチアの理事会で利下げの可能性がマーケットに織り込まれておりまして、もし数字が強ければ利下げの可能性が減るということでオーストラリアドルが買われ、ドル円もちょっとサポート要員になるとみています。

本日は FOMC ですが、イエレン議長の記者会見はございませんで、政府のコメントの発表だけとなります。

弊社は 12月の利上げを予想しているんですが、市場には 8月、9月に出てくるアメリカの指標が強い場合に 9月27日の FOMC で利上げが始まるんじゃないかという期待もど材ます。

ステートメントの内容が今後の内容次第で早期の利上げを示唆する党な内容であればドルのサポートになると思われます。

加えて金曜日の日銀については編者はマイナス金利の幅を 0.2%に拡大、資産買い入れについては EFT、REAT の買い入れを増額、国債の買い入れバクも 70〜90兆円という形で予想しております。

実際に追加緩和があれば 2円ぐらいの円安、なければ 2円ぐらいの円高を予想しております。

■ 本日の戦略

本日はオージー円尾ポジションを持っているので、東京タイム午前中のオーストラリアの指標前にどうするか考えなくてはいけません。

勝負したい気持ちもあるが、注目度が高いだけにハズすと痛い目にあいそうだなぁ〜。

■ 今日の米国経済指標

20:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
21:30 米 6月耐久財受注
21:30 米 6月耐久財受注(除輸送用機器)
23:00 米 6月中古住宅販売保留件数指数
23:30 米 週間原油在庫
27:00 米 FOMC 結果公表

■ その他の経済指標

10:30 豪 2四半期消費者物価指数
15:00 独 8月 GfK 消費者信頼感
15:45 仏 7月消費者信頼感指数
17:30 英 2四半期 GDP・速報値
17:30 英 2四半期 GDP・速報値
19:00 英 7月 CBI 流通取引調査

■ 気になる要人発言

なし

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posted by 眠泰三 at 07:23 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月26日

火曜日のドル円

おはようございます。

ドル円もクロス円も上値の重い展開で、日米株価も弱含んでいます。

本日も株価は調整色が強く、材料がない中、為替へのちょくせうt影響は避けられないでしょう。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 106.181
終値 105.811
高値 106.727
安値 105.742

東京タイムは、106円台前半から中根にかけて堅調に推移し、106.72円の高値を付けると 106.13円まで反落して往って来いとなりました。

欧州タイムは、序盤に 106.01円まで差し込まれましたが、かろうじて 106円台を維持し、106円台前半をもみ合いました。

NYタイムは、106円を割れると 105.74円まで下落しました。

昨日(7/25) の日経平均は -6.96 円の続落で、NYダウ平均も -77.79 ドルの反落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

105.40円 - 106.40円 (予想は FPG 証券 深谷幸司氏)

[注目ポイント] なお高水準のあれ相場警戒感

[為替予想]

原油が大きく下げたこと、アメリカの株価が調整したことで、ややリスク選好一服で円高方向に振れている感じです。

本日は小寺社信頼感指数、住宅販売などアメリカの経済指標がいくつか予定されてるんですが、今日明日と FOMC が開催されるため、その結果、特に声明を見極めようという向きが多いとみられます。

仮に指標が良好でも上昇までは見込めず、また東京時間は日経平均のょうせいも予想され 105円後半を中心としたもみ合いになりそうです。

このところドル円相場は堅調に推移している状況ですが、ただ 1か月物通貨オプションの価格の前提となっているドル円の予想変動率を見ると相場の荒れ度合いの想定というのはこの一年間で最も高い上昇になってます。

一方リスクリバーサルというドル売り、ドル買いのどちらのオプションが人気があるかを見る指標では次第に中立に近づいている状況です。

つまり荒れ相場観が高まる中でどっちに行くかわからないという見方になっているようです。

利上げの折り込み度合いが少ない中で、今週は FOMC、追加緩和期待の中での日銀の金融政策決定会合となりますけれども、いづれも市場の期待感が外れて荒れ相場になる可能性があるので注意が必要なんらろうと思います。

予想では FOMC 声明はタカ派より、日銀は現状維持、ドル円相場は 106円近辺とみてますが、万が一 FOMC がハト派寄りで日銀が現状維持となるとドル円は 100円台に下落ということもあるかなと思います。

■ 本日の戦略

本日は保有オージー円で様子見。

■ 今日の米国経済指標

22:00 米 5月 S&P /ケースシラー住宅価格指数
22:45 米 7月マークイット総合 PMI・速報値
22:45 米 7月マークイットサービス業 PMI・速報値
23:00 米 6月新築住宅販売件数
23:00 米 7月消費者信頼感指数
23:00 米 7月リッチモンド連銀製造業指数

■ その他の経済指標

米 FOMC 開催(-27日)

07:45 NZ 6月貿易収支

■ 気になる要人発言

なし

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posted by 眠泰三 at 07:24 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月25日

月曜日のドル円

おはようございます。

先週木曜日の黒田日銀総裁の発言はドル円の上値を重くし、106円台までは戻りましたが、107円は遠い感じです。

今週金曜日の日銀金融政策決定会合の結果公表までに、どんな流れが作られるのかわかりませんが、結果については、まだサプライズはあると読んでます。^^

政策を据え置いたりしたら、金曜日までに期待がそこそこ高まっているだろうから、失望売りを招き、EU離脱時のように 100円割れは避けられないと思います。

では、金曜日まではどんな流れになるのかと言うと、黒田さんが最後までヘリコプターマネーや追加緩和について黙り続けた場合、金曜日まで 106円台を中心に上値の重い展開が続き 107円には乗せられないでしょう。

日銀外部から追加緩和の情報が漏れ聞こえてくる場合は、再び 107円乗せをやり、過度な、いや都合のよい期待で円安が進むと思います。

ただ今回の緩和期待外しにはあのブルームバーグの日高記者の記事も関係しているようで、今回は円高に大きく振った後なので、その反動がみられるかもしれません。^^

金曜日のトレードは、オージー円の 79円付近での押し目買いを回転させてました。

もう何回まわしたか分からないぐらい。(^^ゞ

では、金曜日の結果をまとめておきます。

始値 105.849
終値 106.137
高値 106.405
安値 105.573

東京タイムは、105円台後半から 106円台前半まで堅調に推移しましたが、105.57円まで反落し 105円台後半をもみ合いました。

欧州タイムは、106.28円まで上昇すると 106円台前半の狭いレンジでもみ合いました。

NYタイムは、106円を挟んだ狭いレンジ内でのもみ合って推移し、106円台前半をキープして引けました。

日足のボリンジャーバンドは +1σラインと +2σラインの間をバンドワォークしました。

センターラインは上向きで、バンド幅も拡大傾向です。

一目均衡表も、雲の下限を上抜けるが木曜日の反落で雲の下限を下離れしました。

金曜日(7/22) の日経平均は -182.97 円の反落で、NYダウ平均は 53.62 ドルの反発でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 105.410
終値 106.137
高値 107.493
安値 105.275

先週は約 70銭の上昇で、高安は約 2円以上もありました。

週足のボリンジャーバンドはセンターラインがレジスタンスとなり、上ひげを残して -1σライン方向に半分戻しました。

一目均均衡表も、転換線にサポートされ上昇しましたが半分戻しに会っています。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

105.40円 - 106.70円 (予想は クレディ・アグリコル銀行 斎藤裕司氏)

[注目ポイント] 日銀金融政策決定会合

[為替予想]

本日は商業決済が集中する五十日にあたるため、東京市場は需給に降らされる展開になりそうですが、市場の関心はすでに FOMC や週末の日銀金融政策決定会合に移っているため次第に底堅い展開になると予想しています。

政府の大型の景気対策の発表と同時に日銀が追加の金融緩和に動くのではとの期待感が根強く、先週のドル円は一時 107円半ばまで上昇した経緯があります。

G20前の記者会見でも黒田日銀総裁は財政政策と強調を重視する姿勢を示しました。

しかしチャートを見ますと年初来高安の 38.2%、に足の一目均衡表の雲の上限、また 90日移動平均線など、テクニカル上の重要な抵抗線が集中しているレベルできれいに止まっていることが分かります。

仮に緩和が行われなかった場合、投機筋はこれらの抵抗線をバックに円買いを再度仕掛けてくる可能性があり、、景気対策の内容にもよりますけれども 103円程度まで一気に落ちるリスクがあると考えています。

逆に追加緩和が行われて抵抗線が集中するこのレベルを超えると、ドル円は当面 105円から 110円程度のレンジで底堅くなると考えています。

■ 本日の戦略

本日はポジションを持ってないので気楽の様子見としまーす。^^

先週の火曜日(7/19)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションの推移も見ておきましょう。

円買い持ちポジションは減少してますね。

通貨ペア   建玉の傾き  前週比   為替レート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
円ドル    ロング    ↓減少   横ばい
ユーロドル  ショート   ↓増加   横ばい
ポンドドル  ショート   ↓増加   横ばい
オージードル ロング    ↑大幅増加 横ばい

■ 今日の米国経済指標

23:30 米 7月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

日 7月月例経済報告

08:50 日 6月貿易収支
17:00 独 7月 Ifo 景況感指数
17:00 独 7月 Ifo 景気期待指数
17:00 独 7月 Ifo 現況指数
19:00 英 7月 CBI 製造業受注指数

■ 気になる要人の発言や予定

なし

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posted by 眠泰三 at 07:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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