2016年09月30日

金曜日のドル円

おはようございます。

とりあえず記録だけ。^^

木曜日の結果をまとめておきます。

始値 100.699
終値 101.049
高値 101.843
安値 100.661

東京タイムは、仲値にかけて 100円台半ばから 101円台半ばまで急伸しましたが、午後は一段高となり引けにかけて 101.63円まで上昇思案した。

欧州タイムは、序盤から 101.75円まで上昇した後 101円台前半まで沈み、そこでもみ合いとなりました。

NYタイムは、序盤に日中高値を更新して 101.84円の高値を付けましたが、午後に欧州のリスクで急落し 100円台半ばまで下落し、101円には戻しています。

昨日(9/29) の日経平均は 228.31 円の反発で、NYダウ平均は -195.79 ドルの反落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

100.50円 - 101.50円 (予想は 三井住友信託銀行NY 海崎康宏氏)

[注目ポイント] 不透明感の高まりに向けて

[為替予想]

アメリカの第二四半期 GDP 確報値が改定値から上方修正されドル円は一時 101円85銭まで上昇しましたが、NY時間に再び欧州銀行懸念から株価が下落するとドル円は 101円前半まで値を戻しています。

日本時間午後5時に日銀が当面の国債買い入れ方針を発表することになっており、長期ゾーンの買い入れが減額されるかに注目しています。

発表後の反応として日米欧の長期金利が上昇する場合ドル円も再び上値をうかがう可能性があると考えています。

来週から 10月が始まりますが、 FRB の年内ロ上げの可能性、大統領逝去の不透明感、欧州銀行への懸念、原油市場動向などが主要テーマと考えられます。

大統領選挙に関してはイギリスの EU離脱のように事前調査ではわからない不透明感が選挙まで続き、来週は ISM や雇用統計など利上げの可能性を探る材料が発表されます。

仮に良好な数字が続いたとしても、ドル高方向への藩王は限定的になると考えています。

今後イベントが地下ずくにつれ、次第に株価の恐怖指数である VIX指数やドル円の予想変動率が上昇することが想定されますので、円高方向へのリスクが大きくなると考えています。

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 8月個人所得
21:30 米 8月個人消費支出
21:30 米 8月コア PCE デフレーター
22:45 米 9月シカゴ購買部協会景気指数
23:00 米 9月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値

■ その他の経済指標

08:01 英 9月 GfK 消費者信頼感
08:30 日 8月全国消費者物価指数
08:30 日 9月東京都区部消費者物価指数
08:30 日 8月失業率
08:30 日 8月有効求人倍率
08:50 日 日銀・金融政策決定会合「主な意見」公表(9/21分)
08:50 日 8月鉱工業生産・速報値
09:00 NZ 9月 ANZ 企業信頼感
09:00 NZ 9月 ANZ 企業活動見通し
10:45 中国 9月財新/製造業 PMI
17:30 英 2四半期 GDP・確報値
17:30 英 2四半期経常収支
18:00 ユーロ圏 9月消費者物価指数
18:00 ユーロ圏 8月失業率
21:00 南ア 8月貿易収支
21:30 加 7月 GDP

■ 気になる要人発言

なし

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2016年09月29日

木曜日のドル円

おはようございます。

米株が上昇して返ってきましたが、これは原油価格の上昇が材料だったようです。

まあ、OPEC 会合での話なんで、ロシアとか入ってなくて怪しい気もしますが、短期的な材料としてはリスクオンになるんでしょうな。^^

昨日のトレードは、オージー円の 77円手前での戻り売りは突破され、77円台での戻り売りを 2回転成功させました。

昨夜は 77円付近を買ってそのまま寝てしまったのですが、今朝は 77円台半ばまで上昇しており、午前 6時前に半分だけ手じまいしましたが、案の定 6時を過ぎると弱含み、そのまま様子を見ています。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 100.456
終値 ---.---
高値 100.820
安値 100.264

東京タイムから

欧州タイムは、100円台前半から 100円台後半まで堅調に推移しました。

NYタイムは、序盤の 100.50円割れにも底堅く推移し、100円台後半を堅調に推移しました。

昨日(9/28) の日経平均は -218.53 円の反落で、NYダウ平均は 110.94 ドルの続伸でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

100.20円 - 101.20円 (予想は ソシエテジェネラル銀行 鈴木恭輔氏)

[注目ポイント] 米 国際のポジション調整

[為替予想]

OPEC 会合の合意の報道を受けて原油価格は上昇してます。

外国為替市場では資源国通貨であるオーストラリアドル、カナダドル、ノルウェークローナ、そしてロシアルーブルなどが買われてまして、ドル円もリスクオンムードの中で若干レベルを押し上げられる展開となっています。

このリスクオンの流れを引き継げれば 3日ぶりとなる 101円台に乗せる展開も視野に入ってきます。

本日はアメリカの GDP 改定値などが公表されますが、こちらは材料としては力不足の感はぬぐえずドル円の上値は限定的になるとみています。

足元では投機勢による米国債の買い越しポジションが依然として大きくて、米金利は低水準で推移しています。

これが今後調整されればドル上昇のカギになると思います。

このおポイントは 3つありまして、まず第一に 12月に FRB が利上げした場合によく年以降の政策金利見通しにタカ派的な修正が入るかどうか、2つ目はアメリカの物価。賃金の指標が比較的良好な状態を保てるかどうか、そして 3つ目はアメリカ大統領で、仮にトランプ氏が優勢となった場合に、公約である減税政策が米国債売りを誘発してしまう可能性です。

これらの手掛かりをポイントとして米国債のポジション調整が進行すれば米金利の上昇とともにドル買いが進行する展開が想定されます。

この場合、年末にかけtそのドル円のレベルですが、105円から 107円というところも射程圏内に入るとみています。

■ 本日の戦略

本日の NYタイムは指標はいっぱい発表されますね。^^

オージー円のポジションは 77円台後半に進んだら手仕舞いをを考えます。

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 新規失業保険申請件数
21:30 米 2四半期 GDP・確報値
21:30 米 2四半期個人消費・確報値
21:30 米 2四半期 GDP デフレーター・確報値
21:30 米 2四半期コア PCE デフレーター・確報値
21:30 米 8月卸売在庫・速報値

23:00 米 8月中古住宅販売保留件数指数

■ その他の経済指標

08:50 外及び対内証券売買契約等の状況(指定報告機関ベース)
16:55 独 9月失業者数
16:55 独 9月失業率
17:30 英 8月消費者信用残高
18:00 ユーロ圏 9月経済信頼感
18:00 ユーロ圏 9月消費者信頼感・確報値
18:30 南ア 8月生産者物価指数
21:00 独 9月消費者物価指数・速報値
30:45 NZ 8月住宅建設許可

■ 気になる要人発言

08:15 米 ジョージ米カンザスシティ連銀総裁の講演
15:35 日 黒田日銀総裁が全国証券大会における挨拶
17:00 ユーロ圏 リーカネン・フィンランド中銀総裁の講演
18:00 米 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演
21:50 米 ロックハート米アトランタ連銀総裁の講演
23:00 米 パウエル FRB 理事の講演
27:00 米 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演
29:00 米 イエレン FRB 議長の講演

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posted by 眠泰三 at 07:27 | Comment(1) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月28日

水曜日のドル円

おはようございます。

大統領選候補者のテレビ討論会はクリントン候補が優勢の評価で、討論会前から為替は雨後往ってましたが、討論会中も討論会後も大きく動きました。^^

ドル円の 100円割れはありませんでしたが、100円付近まで差し込む場面がありました。

もちろん討論会前の理由のない値動きの中でですが・・・

昨日のトレードは、オージー円の 77円超えからの戻り売りのつもりが、跳ね上がってしまい 2回失敗して売りあがってしまいましたが、77円台半ばの売りは期待通りの反落して、1円近くいただくことができました。

NYタイムにも 77円手前の戻り売りを成功させ、寝る前にも・・・

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 100.342
終値 100.423
高値 100.992
安値 100.097

東京タイムは、100円台前半でもみ合って 100.09円まで差し込みましたが、アメリカ大統領候補の討論会で 100円台後半へ反発しました。

欧州タイムは、100.99円まで上昇すると上値も重く 100円台半ばまで押し戻されました。

NYタイムは、100円台前半を中心にもみ合いの展開が続きました。

昨日(9/27) の日経平均は 139.37 円の反発で、NYダウ平均も 133.47 ドルの反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

99.80円 - 100.80円 (予想は シティグループ銀行 高島修氏)

[注目ポイント] アルジェリア産油国会合

[為替予想]

為替市場においてはクリントン大統領誕生のほうがドルにとって有利という見方が優勢なんですが、欧州時間に入っていくとその期待がはげ落ちる格好でドルの上値が重くなってしまった格好です。

欧州で金融不安が再燃することもセンチメントを悪くしているようです。

イエレン FRB議長の議会証言が予定されてますが、金融情勢に関するものですので、特段市場には手掛かりはないと思います。

ただ 26日からアルジェリアで国際エネルギーフォーラムが開催されてまして、最終日の今日に OPEC とロシアの産油国非公式会合が開催されますから、それが注目点ですね。

11月の OPEC 総会まで具体策は期待できないという見方が優勢なようですが、一方でアルジェリアのエネルギー大尉が何らかの合意を行いたいと発言するなど一部では期待が高まっているのは事実です。

日葡の経常収支と円相場のグラフを見ますと、ドル円が 1年ほどのタイムラグを置いて経常収支も変化を追いかける傾向が確認できます。

昨年から続く円高に関しても 2014年から始まった原油安、その結果の輸入の減少と経常黒字の増加が理由だと考えられます。

ただ原油相場は今年の 1月から回復局面に入ってまして、経常黒字の増加も止まってきてますので、来年の前半のどこかでは円高に歯止めがかかると思われますが、それが持続するかどうかのカギは原油相場の動向が握ってますので、今日のアルジェリアの会合もきわめて重要だとみてます。

■ 本日の戦略

本日寝る前に売ったオージー円だけ最後まで見ます。(^^ゞ

■ 今日の米国経済指標

20:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
21:30 米 8月耐久財受注
21:30 米 8月耐久財受注(除輸送用機器)
23:30 米 週間原油在庫

■ その他の経済指標

OPEC 非公式会合

15:00 独 10月 GfK 消費者信頼感
15:45 仏 9月消費者信頼感指数

■ 気になる要人発言

15:30 ユーロ圏 ハンソン・エストニア中銀総裁の講演
15:30 ユーロ圏 オルセン・ノルウェー中銀総裁の講演
22:30 ユーロ圏 ドラギ ECB 総裁が独議会に出席
23:00 米 イエレン FRB 議長の証言
23:10 米 ブラード米セントルイス連銀総裁の講演
26:30 米 エバンス米シカゴ連銀総裁の講演
29:35 米 メスター米クリーブランド連銀総裁の講演
09:20 豪 エディRBA総裁補佐の講演

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posted by 眠泰三 at 07:28 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月27日

火曜日のドル円

おはようございます。

日米株価が大幅に下落し、シカゴ 225先物も昨日の東京市場に引け水準から 300円近く安く、本日の東京市場はまちがいなく安く寄り付きます。

その後飴井r化大統領候補のテレビ討論会が始まりますので、どの程度影響が出るのかも気になります。

まずドル円は 100円割れを意識しない訳にはいかず、他通貨よりも先にドル円の推移に注目したいと思いますが、100円割れからさらに下げ進むには時間も必要だと思うので、東京タイムでの 100円割れは買い回転でもいいのかなぁ〜なんて考えています。^^

昨日のトレードは、欧州タイムにオージー円の 76.50円台を少し買って 76.80円台に乗せたところで利食いました。

唯一これだけです。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 101.169
終値 100.333
高値 101.176
安値 100.252

東京タイムは、101円台前半で少し上に窓を開けて始まりましたが、早々に窓を埋めると午前中に 101円を割れて 100.71円まで下げ進み、午後は 101円台前半へ戻し往って来いとなりました。

欧州タイムは、円買いから入り日中安値を下回る 100.35円まで下げ進みました。

NYタイムは、良好な住宅指標で 100円台後半まで戻しましたが、底後は軟調な値動きとなり安値を更新して 100円台前半をもみ合いました。

昨日(9/26) の日経平均は -209.46 円の続落で、NYダウ平均も -166.62 ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

99.50円 - 100.75円 (予想は 三菱UFJモルガンスタンレー証券 植野大作氏)

[注目ポイント] 米 大統領候補討論会

[為替予想]

昨日のドル円は東京市場で一時 101円台に復帰しましたが海外では軟調に推移し 100円台前半まで軟化しました。

ドイツ銀行の経営不安を背景に欧米市場で株価が下落、リスク回避の円高ムードがじわじわ強まりました。

日米金融政策の結果が先週判明、マーケットの関心はアメリカの大統領選挙に移り始めています。

討論会の開始時刻は日本時間では午前 10時になりますので、ライブで見る人も多そうですが、まだ 3番勝負の初戦なので本日に限れば極端な市場反応は呼ばないかもしれません。

保護主義的かつ過激な主張で大衆の怒りや不安をあおっているトランプ氏の支持率がもし上昇しクリントン氏を逆転していくような場合、世界的に株価が不安定化して円高圧力が強まりそうです。

最近は動き出すと早いのでトランプ氏のリードが広がるような事態になれば 95円割れリスクも否定できないと思います。

一方クリントン氏のリードが拡大していく場合、ひとまずの安堵感は漂いそうですが、為替政策の面で彼女が日本にやさしい大統領になるかどうかは未知数ですので、当面はアメリカ政治がらみの不透明感がドル円の心理的重しになりそうです。

■ 本日の戦略

本日はアメリカ大統領候補のテレビ討論会の結果を見てから考えます。^^

ただいまはスクエアです。

■ 今日の米国経済指標

22:00 米 7月 S&P /ケースシラー住宅価格指数
22:45 米 9月マークイット総合 PMI・速報値
22:45 米 9月マークイットサービス業 PMI・速報値
23:00 米 9月消費者信頼感指数
23:00 米 9月リッチモンド連銀製造業指数

■ その他の経済指標

08:50 日 日銀・金融政策決定会合議事要旨公表(7/29分)
19:00 英 9月 CBI 流通取引調査

■ 気になる要人発言

08:00 加 ポロズ BOC 総裁の講演
13:30 日 中曽日銀副総裁、北京フォーラム・分科会に出席
17:00 ユーロ圏 イングベス・リクスバンク(スウェーデン中銀)総裁の講演
19:00 ユーロ圏 モスコビシ欧州委員の講演
24:15 米 フィッシャー FRB 副議長の講演

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2016年09月26日

月曜日のドル円

おはようございます。

オセアニアタイムからの為替市場のオープンで大きな動きはなかったようですが、先週末に手仕舞いし損ねたオージー円のポジションが残っており、大きく開いたスプレッドのせいでストップになってしまいました。(^^ゞ

早起きしてしっかり手当しておけば問題なかったんですが、今朝は寝過ごしてしまいちょっと後悔しています。

手を抜かずにきちんとやることをやらないといけませんね。(^^ゞ

アメリカの年内利上げが懐疑的で、未だに織り込めない中、金曜日は日米株価も軟調に推移しています。

本日は、材料探しの中、米大統領選の行方を占う TV 討論会にも注目が集まりそうです。

どっちでも良いという気持ちにはなれませんが、消去法で決めなくてはいけない状況になってしまった今までの候補者選びにも失望感を感じます。

ここで金曜日の結果をまとめておきます。

始値 100.774
終値 101.057
高値 101.248
安値 100.677

東京タイムは、101円台手前の水準から堅調に推移し、101.24円の高値を付けると反落して 101円を割れて 100.96円まで下げ進みました。

欧州タイムは、ドル売り円買いの流れでドル円は 100.67円まで下げ進みました。

NYタイムは、反発して 101円まで戻して引けました。

日足のボリンジャーバンドはセンターライン付近でのもみ合いから一時 +1σラインまで上値を伸ばしてきましたが、-2σラインまで弱含むと -1σラインまで戻しました。

センターラインは横向きですが、バンド幅は若干縮小傾向です。

また、日足の一目均衡表は転換線に抑えられています。

金曜日(9/23) の日経平均は -53.60 円の続落で、NYダウ平均も -131.01 ドルの反落でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 102.200
終値 101.057
高値 102.789
安値 100.104

先週は約 1円強の下落でしたが、高安は約 2.5円以上もありました。

週足のボリンジャーバンドはセンターラインから -1σラインに向かってオーバーシュートした後 -1σラインまで戻しています。

一目均均衡表でも、転換線に抑えられています。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

100.00円 - 101.50円 (予想は 三菱UFJ信託銀行 小林浩一氏)

[注目ポイント] 米 大統領選挙の前哨戦

[為替予想]

先週は日米中央銀行の金融政策決定を受けドル安円高が進行しましたが、週末には材料も消化されドル円は 101円を挟んでの小動きとなっています。

ドル買い円売りの手がかりを探しづらい中、本慈雨tも上値の重い展開を予想しています。

特にアメリカ時間ではイベントを前にドル売りが強まる局面もあるとみています。

米大統領選の 11月の投票までの間にテレビ討論会が 3回にわたって行われることになってますが、26日にその 1回目が開催されます。

過去もこの討論会の内容や候補者の印象が選挙結果に大きく影響を与えていますが、今年はどちらに投票をするか態度を決めかねている人が例年以上に多いとの報道もあるだけに、いつも以上に重要であると見ています。

トランプ、クリントン両候補ともにドル安を志向していることはすでに織り込み済みですが、最終的にトランプ候補優勢の方がドル安円高への圧力は強いとみています。

保護主義政策が強まること、安全保障上の不透明感等でリスクオフにつながりやすいことがその要因です。

直近ではアメリカ国内でのテロに事件もありましたが、トランプ候補が掲げる移民排斥の動きを正当化しやすい部分もあり、トランプ候補善戦の可能性もあると見ています。

■ 本日の戦略

本日は、今朝のオープニングで週越えのポジションも吹っ飛んだことだし、スクエアな状態で様子見で見物を決め込みます。^^

先週の火曜日(9/20)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションの推移も見ておきましょう。

3週連続で円買い持ちポジションへの偏りが増加しており、お腹いっぱいまでもう少しといったところです。

通貨ペア   建玉の傾き  前週比   為替レート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
円ドル    ロング    ↑増加   横ばい
ユーロドル  ショート   ↓増加   横ばい
ポンドドル  ショート   ↑減少   横ばい
オージードル ロング    ↓大幅減少 横ばい

■ 今日の米国経済指標

23:00 米 8月新築住宅販売件数
23:30 米 9月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

06:45 NZ 8月貿易収支
17:00 独 9月 Ifo 景況感指数
17:00 独 9月 Ifo 景気期待指数
17:00 独 9月 Ifo 現況指数

■ 気になる要人の発言や予定

14:30 日 黒田日銀総裁が大阪経済4団体共催懇談会で挨拶
18:30 スイス ジョーダン SNB 総裁の講演
23:00 ユーロ圏 ドラギ ECB 総裁が欧州議会で証言
24:45 米 タルーロ FRB 理事の講演
25:00 ユーロ圏 ノボトニー・オーストリア中銀総裁がパネルディスカッションに参加
26:30 米 カプラン米ダラス連銀総裁の講演

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