2017年01月31日

火曜日のドル円

おはようございます。

トランプ大統領・・・

終わったかも。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 114.844
終値 113.788
高値 114.974
安値 113.453

東京タイムは、オセアニアタイムの下落で 30銭ほど下に窓を開けてスタートし、そのまま軟調に推移して 114.26円まで下値を広げ、引けにかけて 114円台半ばまで戻しました。

欧州タイムは、東京タイムの戻りを継続して 114.94円まで上昇しましたが上値も重く 114円台後半でのもみあいが続きました。

NYタイムは、114円台後半から 113円台前半まで急落し、1113円台後半で引けました。

昨日(1/30) の日経平均は -98.55 円の反落で、NYダウ平均も -122.65 ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

112.70円 - 114.20円 (予想は JPモルガン・チェース銀行 棚瀬順哉氏)

[注目ポイント] 日銀金融政策決定会合

[為替予想]

昨日の海外時間には欧米の株価が全面安となる中で円が主要通貨に対して全般的に上昇しました。

ドルは欧州時間には買われていたんですが、NY時間に入って売り戻され円高に加えてドル安となったことでドル円が大きく下落する展開になっています。

今回は波乱がないと言われていた日銀会合ですが、先週日銀のオペでサプライズが続いたことで金融政策に対するづ透明感が高まり注目度が上がっています。

JPモルガンはコンセンサス同様に金融政策の現状維持を予想していますが、展望レポートや黒田総裁の会見で長期金利の水準目標引き上げや年間 80兆円の国債買い入れペースの減額ないし撤廃を示唆するような材料があれば、市場は敏感に反応すると思われます。

また本日はたまたたま来月の国債買い入れの予定発表と金融政策の結果発表が重なります。

黒田総裁の会見終了後、午後5時に発表される来月のオペの予定にも注目が必要です。

昨年の金融政策決定会合後には円高が進む傾向がみられました。

昨年は予想通り金融政策の現状維持だったことは 4回あり、予想通りの結果だったにもかかわらず、そのうち 3回で会合当日にドル安円高が進んでいます。

昨年以降の日銀決定会合当日の円高傾向の背景には日銀の金融緩和の限界が意識されされ始めたことがあると考えています。

短期筋のポジションが円売り持ちに傾いており、買い戻しが出やすい状況であることも併せて考慮すると決定会合後は円高方向のリスクをより警戒すべきと考えています。

■ 本日の戦略

本日は中国市場と香港市場が休場です。


■ 今日の米国経済指標

22:30 米 4四半期雇用コスト指数
23:45 米 1月シカゴ購買部協会景気指数
24:00 米 1月消費者信頼感指数

■ その他の経済指標

日銀金融政策決定会合結果公表

日銀、経済・物価情勢の展望レポート
米 FOMC 開催(- 2/1)

08:30 日 12月失業率/有効求人倍率
08:50 日 12月鉱工業生産・速報値
09:01 英 1月 GfK 消費者信頼感
09:30 豪 12月 NAB 企業景況感
09:30 豪 12月 NAB 企業信頼感
15:30 仏 4四半期 GDP・速報値
17:55 独 1月失業者数
17:55 独 1月失業率
18:30 英 12月消費者信用残高
19:00 ユーロ圏 12月失業率
19:00 ユーロ圏 4四半期 GDP・速報値
19:00 ユーロ圏 1月消費者物価指数
21:00 南ア 12月貿易収支
22:30 加 11月 GDP
30:45 NZ 4四半期失業率
30:45 NZ 4四半期就業者数
31:20 加 ポロズ BOC (カナダ銀行)総裁の講演

■ 気になる要人発言

15:30 日 黒田日銀総裁の記者会見

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 07:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月29日

月曜日のドル円

おはようございます。

注目されていたアメリカの GDP ですが、さえない結果にドル円は 50銭ほど急落しましたが、114.70円付近を底値に大きく反発してきました。

経済指標に忠実な動きをしないことはよくありますが、今回の動きには違和感がありました。

トランプ氏が大統領になってから、ドル高だけでなく、円安にも目を向けられ、発言の影響も大きく、いろなことがぐちゃぐちゃになっているので気を付けた方がいいですよね。

アメリカの輸出産業の不振の理由に貿易不均衡を上げ、ドル高の原因に元安や円安を持ち出して中国だけでなく日本まで為替操作国にしようとしており、悪者のイメージをすり込もうとしているのではないかと思ってしまいます。

声高く、力まかせに先手必勝でやりたい放題なのは、近年の社会問題になっているモンスターと同じ構図になっており、またこれがいじめの構図に似ているので、日本や中国をやり玉に上げることでほかの国々と合意形成をすると、挙句、プラザ合意の再来ともなるとマジでヤバイです。

この手のモンスターの話をうのみにせず、冷静に判断されることを切に望みます。

週末の間にも何が起こるのかわからない不安がぬぐえません。(^^ゞ

では、金曜日の結果をまとめておきます。

始値 114.572
終値 115.138
高値 115.380
安値 114.398

東京タイムは、j序盤に 114.39円まで弱含みましたが、株式市場で高く寄り付くと 114円台半ばから 115円まで急騰しました。

欧州タイムは、115.31円まで高値を更新しましたが 114.90円まで弱含み米指標待ちで様子見相場が続きました。

NYタイムは、米 GDP の発表で 114.77円まで急落した後 115.38円まで急騰し、荒い値動きをしながら 115円付近へ収束すると引けまで小幅なもみ合いが続きました。

日足のボリンジャーバンドは -1σラインから -2σラインへ下落した後、センターラインまで上昇しました

センターラインはまだ下向きですが、マイナス側のバンドは向きが変わってきました。

日足の一目均衡表では雲の上限がレジスタンスとして機能しているようです。

金曜日(1/27) の日経平均は 65.01 円の続伸で、NYダウ平均は -7.13 ドルの反落でした。

■ 先週一週間のドル円

始値 114.346
終値 115.138
高値 115.380
安値 112.529

先週は約 80銭の上昇で、高安は 3円近くもありました。

週足のボリンジャーバンドは大きく下落して、長いひげを残して +1σラインまで上昇して陽線引けしました。

一目均均衡表では、雲の上限で下落をサポートしています。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

114.70円 - 116.00円 (予想は 三菱UFJ信託銀行 酒井聡彦氏)

[注目ポイント] トランプラリー 2.0

[為替予想]

ドル円は週末 27日には予想を上回る国債買いオペを実施したことで市場に安心感が広まり 115円台前半まで上伸し高値引けしました。

マーケット参加者はトランプ新大統領およびムニューチン財務長官、その他経済チームによる政策スタンスや経済運営の実行力に関心があります。

政権内の力学その他いまだ不透明な点が多いのですが、先週明らかになったのはトランプ大統領は摩擦を恐れず選挙公約を忠実に実行しようとしていることです。

そのことから法人税減税やインフラ投資は比較的早期に実行され、米経済を押し上げ、インフレリスクの高まりに応じて FRB が金融引き締めスタンスを強めるのではないか、メディアとの関係性からハネムーンには程遠いですが、政権発足 100日間で再度トランプラリーとなる可能性は高いと見ています。

日本では本日、日銀金融政策決定会合が開かれますが、日銀は金融緩和スタンスを継続する見込みです。

マクロ環境はドル高円安の進行を示すものが極めて多く、ドル円は春先までに 120円をトライする場面がみられるものと想定しております。

トランプ氏のミクロ経済政策はアメリカの特定企業を後押しすべくドル安を嗜好しており、長期マクロ環境と相入れませんが、その矛盾点が顕在化するのを年後半と想定しており単位的にはトランプラリーはアメリカへの資本回帰、すなわちドル高をもたらすものと考えております。

■ 本日の戦略

本日は中国市場と香港市場とウェリントン市場が休場です。

先週の火曜日(1/24)時点でのシカゴ IMM 通貨先物ポジションの推移も見ておきますが、円売りポジションは微減しています。

通貨ペア   建玉の傾き  前週比   為替レート
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
円ドル    ショート   ↑減少   大幅上昇
ユーロドル  ショート   ↑減少   小幅上昇
ポンドドル  ショート   ↑減少   上昇
オージードル ロング    ↑増加   小幅上昇

■ 今日の米国経済指標

22:30 米12月個人所得
22:30 米12月個人消費支出
22:30 米12月コア PCE デフレーター
24:00 米12月中古住宅販売保留件数指数
24:30 米1月ダラス連銀製造業活動指数

■ その他の経済指標

日銀金融政策決定会合(-31日)

06:45 NZ 12月貿易収支
17:00 ユーロ圏 スペイン4四半期 GDP・速報値
19:00 ユーロ圏 1月経済信頼感
19:00 ユーロ圏1月消費者信頼感・確報値
22:00 独1月消費者物価指数・速報値

■ 気になる要人発言

16:45 豪 デベルRBA総裁補佐の講演

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 12:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月27日

金曜日のドル円

おはようございます。

NYダウは強いですね〜。2万ドルが一度も割れませんでした。^^

ドル円も 114円台後半まで上昇して、リスクオンムードです。

矢継ぎ早に出される大統領令に唖然とするも、織り込み済みなのか期待半分なのか、あまり驚かなくなってきた自分もだんだん慣れてきたのが怖い。(^^ゞ

昨日はユーロドルが弱くて 1.06ドル台へ戻ってきたので、ちょっとうれしい。^^、

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 113.291
終値 114.527
高値 114.860
安値 113.052

東京タイムは、113円台前半で弱含んだ 113.05円が最安値となり、その後は 113円台前半をもみ合う展開となりました。

欧州タイムは、強含み 113円台後半へ一段高となり 113.80円まで上昇してもp見合いが続くと更に上昇して 114.40円まで一段高となりました。

NYタイムは、114円台前半でのもみあいが続きましたが、午後は 114円台に乗せて更に一段高となり、114.86円の高値を付けると 114円台半ばでのもみ合いとなりました。

昨日(1/26) の日経平均は 344.89 円の続伸で、NYダウ平均も 32.40 ドルの続伸でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

113.80円 - 115.00円 (予想は 三井住友信託銀行NY 海崎康宏氏)

[注目ポイント] 政策期待の確証

[為替予想]

NY時間の午前中に再投資終了に関するシンクタンクのレポートを材料に金利ドル上昇の流れが強まり、ドル円は一時 114円86銭まで上昇しましたが、順調な 7年債の入札の結果を受けて金利が低下するとドルも上昇幅を縮小しています。

大統領選挙以降も信頼感とセンチメントの改善は継続していますが、今日発表される GDP などで、それを裏付けるような実体経済の動きがみられるかどうか、中でも自個人消費や設備投資の動向次第では 115円を試す可能性もあると思います。

市場はトランプ政権の言動で右往左往しながらもダウは 2万ドルに到達し、株価の恐怖指数である VIX指数も低位安定、また 10年債利回りも 2.5%付近と引き続き楽観的な見方が優勢であると言えます。

今後もこの見方を維持するためには財政政策の概要が出てくると言った確証が必要な時期に移行すると考えています。

今日の経済指標で市場が大きく動く事は想定していませんが、今後確証が得られない場合や期待に応えられない場合には株価、金利、ドルの下振れリスクが増大し、市場の変動率が上昇する可能性に注意しています。

■ 本日の戦略

本日は中国市場が休場です。

■ 今日の米国経済指標

22:30 米 4四半期 GDP・速報値
22:30 米 4四半期個人消費・速報値
22:30 米 4四半期 GDP デフレーター・速報値
22:30 米 4四半期コア PCE デフレーター・速報値
22:30 米 12月耐久財受注
22:30 米 12月耐久財受注(除輸送用機器)
24:00 米 1月ミシガン大学消費者信頼感指数・確報値

■ その他の経済指標

EU圏財務相会合

08:30 日 12月全国消費者物価指数
08:30 日 1月東京都区部消費者物価指数
09:30 豪 4四半期生産者物価指数
09:30 豪 4四半期輸入物価指数
09:30 豪 4四半期輸出物価指数
16:45 仏 1月消費者信頼感指数

■ 気になる要人発言

1/28(土)ビスコ伊中銀総裁の講演
1/29(日)20:10 ユーロ圏 クノット・オランダ中銀総裁の講演

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 07:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月26日

木曜日のドル円

おはようございます。

NY株式市場は NYダウ寄り付き直後に 20,000ドルを付けて始まり、大台を割れることなく終値も 20,000ドルを維持して史上最高値となりました。

しかしドル高けん制への警戒感は強くドル円は 113円台で値動きの荒い展開でした。

昨日は、ユーロドルを保有したままの様子見でした。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 113.790
終値 113.290
高値 113.996
安値 113.040

東京タイムは、114円付近から軟調に推移して 113.38円まで下落しましたが 113円台半ばまで戻しました。

欧州タイムは、113円台後半でのもみあいが続きました。

NYタイムは、113.04円の最安値を付けた後 113.67円まで急反発しましたが、引けにかけて 113.19円まで沈む値動きの荒い展開でした。

昨日(1/25) の日経平均は 269.51 円の反発で、NYダウ平均も 155.80 ドルの続伸でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

112.80円 - 114.00円 (予想は 三菱UFJ信託銀行 小林浩一氏)

[注目ポイント] 米 政治以外へのフォーカス

[為替予想]

ドルの上値はやや重い展開です。

ダウ平均が史上初めて 2万ドルを越え、米金利も上昇しましたが、ドル高県政への警戒感も強くドル円は 113円台前半で推移しています。

トランプ大統領の発言に神経質となる展開は続きますが、大きな方向感が出るのは財政政策の内容次第と言うのが市場のゆるやかなコンセンサスとなる中で、ドル円はレンジ相場の色合いを強くするとみています。

トランプ大統領は TPP離脱、それからメキシコ国境への壁設置といった公約をさっそく実行に移しましたが、ポイントとなる予算教書までやの間、やや時間を置く事になります。

来週にかけては重要な経済指標や企業決算発表も多く、政治面から他の論点に視点がいったん戻るものとみており、その中でも月末からの FOMC に注目しています。

市場が織り込む利上げ確率は 2月が約 12%、3月が約 35%、6月が 70%強ですが、足元の景気と財政刺激策を前提とすれば、利上げペースを早める必要性は高くなったと言えます。

18日のイエレン議長のスピーチもややタカ派よりな部分があり、次の FOMC では年 3回の利上げに向けたヒントが見られる可能性はあるとみています。

先々の利上げを織り込む形でドル買いが強まる局面を見ておく必要があると思っています。

■ 本日の戦略

本日はシドニー市場が休場でした。

■ 今日の米国経済指標

22:30 米 12月卸売在庫・速報値
22:30 米 新規失業保険申請件数
23:45 米 1月マークイット総合 PMI・確報値
23:45 米 1月マークイットサービス業 PMI・速報値
24:00 米 12月新築住宅販売件数
24:00 米 12月景気先行指数

■ その他の経済指標

ユーロ圏財務相会合

08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
16:00 独 2月 GfK 消費者信頼感
18:30 英 4四半期 GDP・速報値
18:30 南ア 12月生産者物価指数

■ 気になる要人発言

20:00 ユーロ圏 メルシュ ECB 理事の講演

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 07:17 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月25日

水曜日のドル円

おはようございます。

先週の安値を下回ったドル円は、昨日の安値の 112.52円を底値に反発してきました。

このまま上昇に転じるのか、更に下値をトライするのか方向感が見えませんが、用心の発言などに一喜一憂する神経質な状況は変わらないでしょう。

シカゴの 225先物は 19,000円台を付けてますので、本日の東京株は堅調に推移すると思われます。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 112.703
終値 113.844
高値 113.896
安値 112.529

東京タイムは、NYタイムの引けで割れた 112.70円から巻き戻しで始まりましたが、113円台へ戻すも上値は重く 112円台後半を中心にもみ合いました。

欧州タイムは、堅調に推移してr 113円を回復すると 113円台半ばまで上昇しましたがここでも上値は重く 113円台前半でもみ合いました。

NYタイムは、再び 113円を割れても下押しは 112.90円までで、底堅さを確認すると引けにかけて 113.89円まで上昇しました。

昨日(1/24) の日経平均は -103.04 円の続落で、NYダウ平均は 112.86 ドルの反発でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

113.20円 - 114.30円 (予想は 三菱東京UFJ銀行 内田稔氏)

[注目ポイント] ドル高けん制への警戒

[為替予想]

米国の株式相場が堅調に推移して長期金利も上昇しました。

為替市場ではドル買いが優勢となりドル円も 113円90銭付近まで強含んで戻ってきました。

米国の株高を受け東京時間は日本株もじり高に推移しドル円も 114円台前半までの反発がみられそうです。

ただし先物の企業による米国債の売り越し幅がかなり大きいため、米国の長期金利が上昇しづらい面があります。

材料不足でもありますからドル円の上値も重いと予想しています。

強いドルが国益と言い出したルービン財務長官が就任した 90年代からはドルが史上最安値圏まで下落していました。

経常赤字を対内証券投資でまかなう米国としてはドル相場の反発を狙う必要があったと考えられます。

一方現在のドルは 10数年ぶりの高値圏にあり環境は大きく異なっております。

ムニューチン氏は公聴会で長期的には強いドルが重要と発言しましたが、これは歴代の政策を長期的に見れば概ね踏襲する姿勢を示したに過ぎないと考えられます。

その点トランプ氏の保護主義色の強い発言に見られるとおり、短期的にはドル高を形成してくることは十分に考えられます。

特にトランプ氏は日本を名指しした発言が目立つだけに、そうした発言がドル円相場に影響する可能性に要注意とみています。

■ 本日の戦略

本日も保有ポジションで様子を見るだけ・・・

■ 今日の米国経済指標

21:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
23:00 米 11月住宅価格指数
24:30 米 週間原油在庫

■ その他の経済指標

08:50 日 12月貿易収支
09:30 豪 4四半期消費者物価指数
16:45 仏 1月企業景況感
18:00 独 1月 Ifo 景況感指数
18:00 独 1月 Ifo 景気期待指数
18:00 独 1月 Ifo 現況指数
06:45 NZ 4四半期消費者物価指数

■ 気になる要人発言

22:15 独 ワイトマン独連銀総裁の講演
24:30 スイス ジョーダン SNB 総裁が討論会に参加
25:00 英 カーニー BOE 総裁の講演

ブログランキングに参加しています。

ハゲみに応援のポチポチをよろしくお願いします。

にほんブログ村 為替ブログへ 人気ブログランキングへ

どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 07:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。