2017年03月22日

水曜日のドル円

おはようございます。

日米株安でドル円も円高方向に振れて 111円台後半まで値を落としています。

この先自律反発を見せるのか、それとも 110円台に向かうのかわかりませんが、しっかりとしたトレンドが見えません。

昨日のトレードは、ポンド円で売って売って売りあがりました。(^^ゞ

もうどうしようもないです。

先週の利益の 3分の 2ぐらいを一日で失ってしまいました。

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 112.563
終値 111.720
高値 112.869
安値 111.546

東京タイムは、112円台後半から 112.26円の安値まで軟調に推移した後 112.86円まで反発しました。

欧州タイムは、112円台後半でのもみ合いで、再び 112.86円の日中高値を付けると 112円台半ばまで

NYタイムは、午前中は 112円台前半の狭い範囲でのもみあいとなりましたが、次第に軟調となり 112円を割れると 111円台半ばまで下落しました。

昨日(3/21) の日経平均は -65.71 円の続落で、NYダウ平均も -237.85 ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

110.80円 - 112.30円 (予想は シティグループ銀行 高島修氏)

[注目ポイント] ボラティリティ急落の衝撃

[為替予想]

トランプ政権の内政、外政共不透明感が高まる格好になりまして、株安に伴うリスクオフ、金利低下がドル安を誘発する格好になりました。

今日は日本の貿易統計が発表されるんですが、過去一年間の原油相場の回復にかかわらず、貿易黒字があまり減ってなく、本日の結果も足元の円高と整合的な内容になるのではないかと考えています。

先週、通貨オプション市場やボラティリティが急低下しました。

今回特徴的なのは、オプションの市場価格、つまりプレミアムなんですが、インプライド・ボラティリティが低下している事です。

ヘッジファンドなどの短期投資家がオプションを使って構築していたドル買いポジションを削減したため、オプション価格に下落圧力が強まっているんだと考えられます。

その背景の一つはフランス大統領選挙など欧州の政治に絡んだユーロ安リスク、つまりドル高期待が後退した事、もう一つは大規模な財政刺激策を訴えたトランプノミクスの期待が現実的なものに修正される中で、ドル高期待がやはり後退し始めた可能性があるんだと思います。

ドル円は 112円前後が最近の下限でしたが、そこを割り込む動きになってきてまして、数週間単位では 110円前後への下落リスクが出てきたという風に考えています。

■ 本日の戦略

本日は保有中のポンド円が昨夜から大きく含み益に転じているので、どこかで決算しなくては・・・

■ 今日の米国経済指標

20:00 米 MBA 住宅ローン申請指数
22:00 米 1月住宅価格指数
23:00 米 2月中古住宅販売件数
23:30 米 週間原油在庫

■ その他の経済指標

08:50 日 日銀金融政策決定会合議事要旨公表(1/31日分)
08:50 日 2月貿易収支
17:00 南ア 2月消費者物価指数
17:00 南ア 4四半期経常収支
18:00 ユーロ圏 1月経常収支(季調前)
29:00 NZ RBNZ オフィシャル・キャッシュレート発表 [-]

■ 気になる要人発言

10:30 日 布野日銀審議委員の講演
21:00 ユーロ圏 オルセン・ノルウェー中銀総裁の講演
24:00 加 シェンブリ BOC 副総裁の講演

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どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 07:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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