2017年03月23日

木曜日のドル円

おはようございます。

ドル円は、いよいよ 110円台後半まで軟化し、ドル安円高が進んでいます。

クロス円尾動きも良く、昨日のトレードは前夜から 140円台で売っていたポンド円を 160銭強の大商いの末利益確定しました。

それでもまだ下げやまず 137円台後半まで行ってしまいました。

ただ、ここまでは買い下がり、反発には売りあがる展開で大分吐き出してしまいました。(^^ゞ

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 111.743
終値 111.171
高値 111.841
安値 110.735

東京タイムは、111円台後半から 111.44円まで軟調に推移し、111.50円を挟んだ狭い範囲でのもみあいが引けまで続きました。

欧州タイムは、軟調な動きが継続し、111円台前半を弱含みました。

NYタイムは、111円台前半から 110.75円まで下落し、111円台へ戻して引けました。

昨日(3/22) の日経平均は -414.50 円の続落で、NYダウ平均も -6.71 ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

110.50円 - 111.60円 (予想は 三菱UFJ信託銀行 小林浩一氏)

[注目ポイント] 4月の資本フロー

[為替予想]

オバマケア代替法案の審議が難航し、財政出動や税制改革の議論にも影響すると言った見方が今週に入ってから強まりましたが、昨日もその地合いが続きました。

為替市場ではジリジリ円高が進行しており、ドル円は 4か月ぶりに 110円台を付けています。

その議論が難航することについては、為替市場ではある程度織り込みが済んだと見ています。

それでも結果が何名するまでは上値の重い展開が続きそうです。

新年度入りする 4月以降の動向に注目しています。

主な機関投資家による外債投資額の月別累計のチャートを見ますと、直近 3年間では投資が膨らみやすい傾向にあり、一部円売り材料となっていました。

国内の運用環境が依然として厳しい中、ある程度この傾向に沿った動きがみられそうですが、タイミングが例年と異なる可能性もあるとみています。

主な投資対象国である米国を見た場合、次の追加利上げ時期の議論、また財政支出や減税に関する議論の進捗度合いによっては 4月から 5月にかけて再び金利が急騰する可能性は排除できません。

運営が慎重にならざるを得ず、投資が後づれする展開も予想できます。

4月の投資フローの減少が円売り需要の低下を通じてドル円の重しとなる可能性があるとみています。

■ 本日の戦略

本日はレンジで見るかな。

■ 今日の米国経済指標

21:30 米 新規失業保険申請件数
23:00 米 2月新築住宅販売件数

■ その他の経済指標

16:00 独 4月 GfK 消費者信頼感
16:45 仏 3月企業景況感
18:00 ユーロ圏 ECB 経済報告の公表
18:30 英 2月小売売上高(自動車燃料含む)
20:00 英 2月 CBI 流通取引調査
24:00 ユーロ圏 3月消費者信頼感・速報値
30:45 NZ 2月貿易収支

■ 気になる要人発言

21:00 米 イエレン FRB 議長、の講演
23:45 ユーロ圏 ラウテンシュレーガー ECB 理事の講演
25:30 米 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁の講演

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どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 22:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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