2017年03月24日

金曜日のドル円

おはようございます。

ドル円は 1円近く動き、クロス円やユーロも同様によく動きます。

昨日もポンド円でしっかりいただきました。^^

では、昨日の結果をまとめておきます。

始値 111.191
終値 110.922
高値 111.583
安値 110.633

東京タイムは、午前中に 111円台前半から 111.58円まで堅調に推移しましたが、午後は折り返し、111円台前半の狭いレンジ内でもみ合いが続きました。

欧州タイムは、軟調な流れを引き継ぎ 111円を割れました。

NYタイムは、111円の攻防を続けましたが、安値は 110.63円まで更新し、111.31円まで反発した後 111円付近へ押されました。

昨日(3/23) の日経平均は 43.93 円の反発で、NYダウ平均は -4.72 ドルの続落でした。

■ 本日の為替予想レンジ(テレビ東京モーニングサテライト)

110.50円 - 111.50円 (予想は 三菱UFJ信託銀行NY 平井邦行氏)

[注目ポイント] 調整の最終局面

[為替予想]

NY市場は米下院でのオバマケア代替法案の採決の行方を見守る展開となりました。

採決の可否をめぐる報道に一喜一憂する格好となり、ドル円は 111円ちょうどを挟んで小動きに終始しました。

つい先ほど、オバマケ代替法案の採決は明日、ないし来週月曜日に持ち越しになったとの報道がありましたので、引き続き同法案の行方を睨みながら、111円ちょうどを挟んだ展開を予想します。

ドル円は昨年の大統領選の時に付けた安値 101円の前半からトランプ相場の高値 118円の後半まで約17円上昇してきました。

ここまでのトランプ相場の調整で、すでに約 8年下落しており、約5割、半分調整したことになります。

一方で米株の調整は 2割強であることから、ドル円の調整は米株に比べてづいぶん進んだと見ています。

また、市場は FRB の言う、今年後2回の利上げを織り込みきれてないことから、日米金利差の更る拡大も今後十分に考えられます。

結果として、今回のトランプ相場の調整によるドル円の下落は最終局面を迎えていると考えており、トランプ相場の上昇半値、つまり 110円ちょうどを底値にドル円は再び上昇に転じると思っています。

■ 本日の戦略

本日は・・・様子見。

可能ならポンド円でレンジ内の戻り売り。

■ 今日の米国経済指標

22:45 米 3月マークイット製造業 PMI・速報値

■ その他の経済指標

08:50 日 対外及び対内証券売買契約等の状況
16:45 仏 4四半期 GDP・確報値・前年比
17:00 仏 3月製造業 PMI・速報値
17:00 仏 3月サービス業 PMI・速報値
17:30 独 3月製造業 PMI・速報値
17:30 独 3月サービス業 PMI・速報値
18:00 ユーロ圏 3月総合 PMI・速報値
18:00 ユーロ圏 3月製造業 PMI・速報値
18:00 ユーロ圏 3月サービス業 PMI・速報値
21:30 米 2月耐久財受注
21:30 米 2月耐久財受注(除輸送用機器)
21:30 加 2月消費者物価指数
21:30 加 2月消費者物価指数・コア

■ 気になる要人発言

08:00 米 カプラン米ダラス連銀総裁の講演
21:00 米 エバンス米シカゴ連銀総裁の講演
22:05 米 ブラード米セントルイス連銀総裁の講演
3/25 11:30 周中国人民銀行総裁の講演

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どうもありがとう。

posted by 眠泰三 at 07:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 今日のドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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